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バイリンガルの子供育成のための環境

家族が父親の国に生活している場合、子供が自然にバイリンガルになる可能性は比較的高いと思いますが(母親の言葉は覚える、父親の言葉は環境から覚えざるを得ない)、以下のような条件の場合でバイリンガルの子供を育てることに成功された方はいますか。成功の秘訣は何だと思いますか。 1、母親の国に居住 2、父親と母親は母親の言語で会話 私は以上のような環境で子供を育てることになりそうで、子供が日本語が出来なくなるだろうと危惧しています。アドバイスよろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#7030
noname#7030
回答No.12

#7で答えさせてもらった者です。 >1、幼少のころお父様はいつもフランス語で話しかけられましたか。 父は私にフランス語で話しかけることが多かったんですけど、日本語も普通につかってました。 (普段の会話はフランス語が多く、ちょっと真剣な話をする時は日本語になるという癖があるようです(笑) でも、だから、私の父の場合、無理やりフランス語だけで話すということはまったくしなかったわけです。 ちなみに母(日本人)も私にフランス語で話しかけることもありましたけど、これもまた自然にそうしてたわけで、フランス語を覚えさせるため、といった意思はなかったようです。 >2、他に特にお父様がしてくれたことでこれは良かったと言うようなことはありますか。 私はインターナショナルスクールには通ってなかったので、幼稚園・小学校へ行く前、毎朝30分姉とフランス語の勉強をさせられてました。 正直あまりよく覚えてないんですけど、会話だけでは覚えられないようなこともあるので(読み書きなんか)、やっぱり必要だったんだろうなって今では思ってます。 あとは、毎年夏休みになったらフランスに行ってたことかな。 フランス語を話す相手が親だけだとなかなか上達しないと思うんです。 だから、こうやってフランスの従兄弟達と毎年一ヶ月過ごしてたことはすごいプラスになってると思います。(同世代の子と話すのに慣れてた方が絶対いいですしね。) 他の回答者のように詳しいことは知らないので(汗)あくまでも私の経験なんですけど、少しでも参考になれば幸いです(^^)

POKIE
質問者

お礼

朝のレッスンと、夏休みですね。 私の知りたかった環境と同じ環境の経験者の方から具体的な方法を教えてもらいました。大変参考になりました。

その他の回答 (11)

noname#6572
noname#6572
回答No.11

タイ在住で日本人の父とタイ人の母を持った子供をたくさん知っています。 その子供達は、バイリンガルではありません、トリリンガルです。 英語は小学校で必修とのことなので、あなたのお子さんは日本人学校のお子さんですね。 英語は、必ずマスターさせるご希望ですけど、日本人学校の英語の授業のレベルをご存知ですか? 私(部外者ですが)は実際に授業を見たことがありますが、英語ができるようになる、とは程遠いレベルです。 私の知っているトリリンガルのお子さんは、全員インターナショナルスクールに通っています。 ただし、本当の意味でのインターナショナルスクールです。 タイには、インターナショナルスクールと名の付く学校がたくさんありますけど、そのほとんどは、生徒がタイ人ばかりの偽インターナショナルスクールです。 いろいろご意見もありましょうが、私は、ISBが真の意味でのインターナショナルスクールだと思います。 お子さんをそこに入学させれば、英語はネイティブレベルになるのは間違いないです。 まだ幼い子供に語学力をつけさせるのは、容易なことではありません。 親がそれなりに道を作り、手助けしなければ、絶対に無理です。 奥様がタイ語しか話せないとおっしゃるので、タイ語は奥様に全面的に任せ、ネイティブタイにしてもらうようにしたら良いと思います。 日本語は、あなたの担当です。 仕事で時間的に無理なら、日本語は諦めましょう。 あなたが教える以外に、他に方法はないのですから。 英語は、全面的に学校に任せれば大丈夫です。 上述したインターナショナルスクールでは、ESLが充実しているので、先生が責任をもってやってくれます。 授業料は、目の玉が飛び出るほど高額ですけど、あなたが駐在員であれば、会社の補助とかの援助があると思います。 自営業であれば、自分で用立てるしかないですけど。 子供は自然にバイリンガルにはなりません。 子供は、子供なりに血と涙の汗を流して、壮絶な思いで言語を取得しています。 親も、それなりに時間を割き、お金をかけなければ、とてもとても無理なお話ですよ。 奥様もタイ語しか話せないと甘えていないで、英語を覚え、インターナショナルスクールの行事に参加し、子供と一緒の学校生活を送る必要があります。 バンコク日本人学校の日タイハーフ(父が日本人で母がタイ人)のお子さんで、母親がタイ語しか話せない子供の成績は、最低だと父母の間で有名ですよ。 しかも、タイ語の授業まで、日本人生徒に負けるとか。母親がタイ人だから、授業を甘くみて、予習も復讐もしていないのです。 国際結婚をしておきながら、自分の国の言語しか話せないようでは、子供の教育はままなりません。 インターナショナルスクールには、英語ペラペラのタイ人ママも多くいますよ。 それと、バイリンガルの意味をご存知ですよね? バイリンガルとは、2つの言語がネイティブレベルで、その言語で思考できることをさします。 母親のタイ語が母国語で、日本語と英語が上手なお子さんをめざしているのなら、それはバイリンガルとは言いませんよ。 単に、日本語と英語が上手なタイ人と同じです。 あなたはバイリンガル、またはトリリンガルをご希望なのですから、お子さんは3ヶ国語が母国語と同じように話せて、かつ思考回路が3ヶ国語を望んでいるのですから、「自然」にバイリンガルなんて、絶対に無理です。 親もその覚悟で、時間と出費を覚悟で望んでください。

POKIE
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 いや~、まだ子供はいないんですよ。出来た場合の(学校チョイスも含めての)想定の質問なので。出来てからこんなこと聞いてるようじゃ遅いですよね~。 私は必ずしもネイティブレベルでなくてもバイリンガルといえることも充分あると思うのですが、まあ、それは今回の質問と趣旨が外れてますから置いときましょう。 タイ語はネイティブ。英語は勉強して覚えたレベル(大学くらいまでにペーパーバックを楽しみのために読めるレベルがあれば充分。)日本語は聞いて理解できるが話すのは億劫(興味がわけば追求してくれれば良い)。このレベルを目指してみます。 いずれにせよ親の努力が必要ということですね。

noname#27172
noname#27172
回答No.10

バイリンガルを育てるもう一つの方法を紹介します。 先ずはタイ語を覚えさせましょう。そうして、お子さんが3才になったら、日本人の赤ちゃんと同じように 日本語を覚えさせます。つまり、タイ語は普通に(寧ろ 力を入れて)、日本語は日本の子供より3年遅れで追いかけていくのです。理屈から言えば、お子さんが高校を卒業する頃には日本語は日本人の中卒レベルまで達しますが、自然に任せては中途半端に終わってしまいますので POKIEさんの熱意と努力が不可欠です。

  • yow
  • ベストアンサー率23% (181/782)
回答No.9

二児の母です。北米で子供を育てています。主人は日本語は話せません。 バイリンガル教育に関して、いろんな段階でいろいろ考えましたが、今のところの結論としては、 1、バイリンガルの完成は20歳すぎ。 そりゃそうですよね。一つの言葉、たとえば日本人が日本で育って日本語がしっかりまともにつかえるようになるのはそのぐらい大人になってからですよね。ですから、2歳、3歳、4歳、、、とどちらの言葉のほうが強くてどちらの言葉が遅れている、、、と平行させて二つの言葉をいれていこうとするのはやめました。 2、バイリンガルになるかならないかは、本人の能力と興味の量にもよる。 3、バイリンガルになれる可能性をつくれるのは親の血の出るような努力。 この『努力』というのは、勉強をきりきり押し付けるということではなく、いかにその言葉に興味をもたせるか、とか、同じ言葉をもつ友達をつくってあげる、とか、正しい(私の場合は)日本語でいつも子供に接する、とか、うちの場合は主人が日本語がわからないので、主人にも日本語教育に理解をもってもらうように説得する、とか。 >家族が父親の国に生活している場合、子供が自然にバイリンガルになる可能性は比較的高いと思いますが とんでもない!『自然に』覚えるわけではないですよ。この状況で、かつ母親が自分の言葉をおしえる必要性、重要性を感じて努力をしている場合に覚えていくようになるのです。なぜ、バイリンガルにしたいのですか?(ところで。バイリンガルの定義は、二つの言葉をおなじように読み書き話すことができることをいいます。それにはもちろん文化背景などを理解してないとできないわけです。)なぜ、日本語ができる必要があるのですか?POKIEさんは父親の立場なのですね。まずは、なぜ、子供がバイリンガルになる必要があるのか。あるいはどの程度まで日本語ができる必要があるのか。それをよく考えてみてください。その後、奥様とそれについてよく話し合ってみてください。言葉の教育は片親だけでできるものではありませんから。とくに母親は多くの時間を子供と過ごすことになりますから、POKIEさんの日本語教育の熱意を理解してもらわないことにはサポートしれもらえません。たとえば、日本語学校への送り迎えとか、そういうことは母親がやらなければならなくなってきますから。 ちょっと話はずれますが、母親が日本人でご主人は英語の人。北米にすんでいます。母親は自分の両親(日本在住)と仲が悪いため、自分の子供には日本語を一切教えなかったそうです。自分の子供と話させないようにと。ご両親と奥様の関係はどうですか?そんなこともバイリンガル教育のファクターになってきますよ。 参考までに。

POKIE
質問者

お礼

ありがとうございました。 自分自身が日本語以外に3ヶ国語ができるので(全て勉強して覚えた)多言語化のすばらしさを体験してほしいと考えています。 タイ在住で母親はタイ語しか出来ないので、タイ語は覚えるに決まっています。英語は小学校から必修であり、私も出来るのでその時期が来たら教える事が出来ます。英語だけは必ずマスターしてもらわないと困る。 日本語はほかの方のいう”聞いてわかるが話すのは億劫”のレベルで何とか出来ればうれしいが、出来なければしょうがない、という感じの期待感を持っています。 参考になりました。

回答No.8

経験上から申し上げますと、下記の実例を知っています。 米国人の母親、日本人の父親、生活している国は米国。 ここのお子さんは日本語を覚えられませんでした。やはり父親と接触する時間が圧倒的に少ないのが主な理由と思われます。 一方、僕なんかは帰国子女で両親二人とも日本人ですが、海外の環境にいた為、それらの国の言語はネイティブと同様に習得しました。家では(特に母親と)日本語で話していた為、両方を覚える事ができたと思っています。 但し、#2の回答にもあるように、語学力は基本的に才能・センスの要素が大きいと感じますので、個人差はかなり人によってあります。 又、親が子どもにバイリンガルになれば良いと判断される場合が多いと思いますが、個人差と能力の事もあるので、それを強要する事は百害あって一利なしと思います。特に言語構造が大きく異なる英語・日本語のバイリンガルの場合、幼いときに両方を覚えようとするとかなり大きなプレシャーとなり、精神面で何らかの悪影響を受ける事も少なくありません。極論すると、どちらもまともに使えない中途半端なセミリンガルに育ってしまう危険性もある事をお含み置き下さい。 あと最後に申し上げたいことは、言語レベルでマルチリンガルになれたとしても、multi-culturalにどこまで馴染めるかが重要であると思います。

POKIE
質問者

お礼

ありがとうございました。 強要するつもりはありませんが、自分の子供と母国語で話せないのも寂しいかな、と。 >multi-cultural その通りですね。ただ、言語自体が文化の根源であると思いますので、多言語化なくしてmulti-culturalなし、と思いますが。

noname#7030
noname#7030
回答No.7

私自身、父がフランス人、母が日本人の、日本生まれのバイリンガルです。 あくまでも私の経験なんですけど、私の場合、父の下手な日本語、母の下手なフランス語などを聞いて育ちました。 今では、父の日本語、母のフランス語の間違いを指摘することが多いです(笑) ♯6さんの意見(>バイにしたかったら両親がかなり本気で両方を話すように心がけなきゃだめみたいですね。)を見て思わずうなずいてしまったので、書き込ませてもらいました。 あと、今私はフランスに住んでるんですけど、ハーフなのに(またはフランス生まれの100%日本人なのに)日本語が下手な友達が結構います。 その人たちによると、♯6さんが言うように >完全に聞きとれるし、しゃべることもできるけど、しゃべるのは面倒 っていうのが多いみたいです。 でも、私が貸してあげた日本の漫画などに興味を持ち始め、やっと日本語を覚えようとしはじめるケースなどが多いんです。 だから、きっかけはなんであれ、日本語に(または日本の文化などに)興味を持たせるのもすっごい大切なんじゃないかって思いマス。

POKIE
質問者

補足

経験者の回答大変参考になります。 1、幼少のころお父様はいつもフランス語で話しかけられましたか。 2、他に特にお父様がしてくれたことでこれは良かったと言うようなことはありますか。

回答No.6

色々なケースがあります。 簡単に言えば「住んでさえいればいい」ということも「母親がしゃべる言葉は覚える」ということもなく、つまりそう単純ではないようです。 知人宅1 父フランス人/母日本人/日本在 完全に使い分けていました。お父さんはほとんどフランス語のみで話かけていました。 2 父日本人/母ドイツ人/日本在 ドイツ語はあまり得意ではないそうです。 3 父日本人/母イギリス人/日本在 幼児くらいまでは完全にバイリンガルでしたが、学校に行き始めたら日本語ばかりになって来て、英語は「完全に聞きとれるし、しゃべることもできるけど、しゃべるのは面倒。日本語のほうが早い」という状態。お母さんは、自分が心がけて英語で話させなかったから、と悔やんでました。 4 父アメリカ人/母日本人/日本在 パパは日本語ペラペラですが、子供には英語でしか話しません。今3歳くらいですが、完全なバイリンガルです。母方のおばあちゃんからは田舎の方言までしっかり覚えてるとか。 5 父アメリカ人/母日本人/アメリカ在 日本語全くわからず。教えなかったと言うので当然なのですが、こちらのおじいちゃんたちは淋しがってます。 結局、住んでいるところの言葉が強いようで(テレビ、園や学校で覚えるので)、バイにしたかったら両親がかなり本気で両方を話すように心がけなきゃだめみたいですね。

POKIE
質問者

お礼

個人(家庭)差が大きいんですね。 3の例ですが、子供は覚えるのも早いけれど、忘れるのも早いんですよね。私の知り合いも日本に5歳までいて、初めて会ったときは日本語で話したのに、7つのときにあったらすっかり忘れたみたいでした。

  • Dalara
  • ベストアンサー率29% (49/167)
回答No.5

毎日根気良く話しかけていれば、話すようになると思います。 私の場合、妻がドイツ、住んでいるのがイタリアです。女の子二人、イタリアでうまれました。やはり、まずドイツ語が話せるようになりました。イタリア語は教えてもいないのにある日突然話しはじめました。近所のひとや私たちの友人が話しかけていたためでしょう。よく、動物にも話かけるひとがいますが、私は、返事が返ってこない赤ん坊や動物に対して話しかけることができないので、子供も日本語を耳に入れる機会が無かったため、覚えられなかったと思います。もし私が毎日話しかけていれば、今頃は男が話す関西弁を話していたでしょう。 一度、二週間ほど日本に連れて行ったことがありますが、そのときは、私の姉がよく話しかけていたので、結構日本語を覚えました。2歳くらいのときでした。 毎日子供に話しかければ、絶対に話せるようになるはずです。 残念ながら、私にはできませんでした。

POKIE
質問者

お礼

経験者のご意見、大変参考になりました。ありがとうございました。

noname#27172
noname#27172
回答No.4

言葉は平行してスタートして覚えると意外に効率が悪いんですよ。母親の国を優先して覚えさせるといいかと思います。母親の国の言語を第1言語にしてあげましょう。そして、その言語で自由に話せるようになったら(6歳から8歳くらい)、今度は父親の国の言葉を徹底的に教えてあげましょう。

POKIE
質問者

補足

6-8歳からというと、もう、どうしても”勉強”という感じになってしまうのではないでしょうか。私のいる国(タイ)では小学校に入ると英語を勉強するのでその前に日本語が少し出来るようになるというか、家庭内で両言語(日本語、タイ語)が使えると良いと思ったのですが…

  • chamma
  • ベストアンサー率16% (18/108)
回答No.3

私の友達に奥さんが日本人で旦那さんが外国人の夫婦がいて日本に住んでいます。旦那が英語を話す国の人なら日本にいろいろ環境が整っていますが、その人ははイラン人でしかも夫婦同士や私たち友達との会話は英語でした。その友達の子供3人は結局日本語以外は分からないようです。そして言語をしゃべり始めるのがちょっと遅かったようですし、最初は結構無口でした。母親は日本語で話しかけるし、父親はペルシャ語で話しかけるし、夫婦がしゃべるときは英語だしで混乱していたんじゃないでしょうかね。(今は日本語でよくしゃべってますけど)もう一組はドイツ人の旦那とフランス人の奥さん、子供は今幼稚園に行っている女の子です。この子は日本の幼稚園に行っているためか、私たちにはポケモンの話などを一生懸命話します。(金髪碧眼のかわいい女の子が完全な大阪弁です。)親同士は英語でしゃべっていますし、私たちとも英語です。でも母親はフランス語で話しかけ、父親は努力してドイツ語の絵本やビデオを見せ、自分もドイツ語で話しかけていて、その子供は英、独、仏、日の4カ国語が話せます。でもポケモンの話は日本語でないと話せないそうです。あのワールドは日本語で初めて完結する物なのでしょうね。その子の資質にもよるし、言語とその住んでいる国の関係も左右しそうです。もちろん努力も。

POKIE
質問者

お礼

ありがとうございました。 やはりヨーロッパ同士言語(仏独英のコンビ)は、日本語、ペルシャ語よりは覚えやすそうですね。言語のコンビネーションにもよりますね、きっと。

  • beer18
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.2

バイリンガルというのは環境だけで育成されるという簡単なものではないと思われます。バイリンガルの子供達は、二つの言語能力を養うためにエネルギーと時間を費やします。それは、家庭という環境の中ではある程度限られてきます。さらに、ご両親が日本語を伝授しにくい環境にあるのであれば、教育によるしかないと思います。日本語学級があるかどうか分りませんが、教育の力はやはり考える以上に大きいことは確かです。 しかしながら、言語能力というのも一種の才能のひとつであり、同じ教育環境の中でもバイリンガルに育つ子供とソウでない子供がいます。バイリンガルに育てることを目的とするより、その子の得意な分野で勝負させてあげた方がよいのではないでしょうか? 母の国、父の国のいずれかの言語をしっかりと習得し、基礎教育を育成することにより、自分の得意な分野から逆に日本語を学ぶきっかけにもなるものです。 どちらの言語でもよいですから、日本の良さ、興味を育てる話をできるだけしてあげてください。日本に留学してみよう!と考えてくれれば良いですね。

POKIE
質問者

お礼

ありがとうございました。 そうですね。将来的に日本留学したい、というところまでくればよいですね。

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