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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:慣れと表現)
異常人格者の慣れと表現
このQ&Aのポイント
- 異常人格者は残虐なシーンに慣れており、それに笑っていることがあります。
- 彼らは自分の異常な精神に気づいていないようです。
- 異常人格は子供の頃から形成され、社会の規制がなければ変化するのにかなりの時間がかかるでしょう。
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質問者が選んだベストアンサー
多数決の原理から考えれば、質問者さまのおっしゃる「人格異常者」が2/3を超えているという時点で、彼らは異常ではなくなってしまいます。 そして、どちらかと言えば、現代社会は、少し前よりも、言論や表現やいろいろ、規制が厳しいとも思います。 ナチス・ドイツも、そういった規制の厳しさや徹底した管理社会の中から発生したとも思いますし… ただ、個人的にも、倫理観や道徳観が崩壊している…と、質問者さま同様に思います。 しかし例えば、目の前に大けがをし大量に血を流している人がいたとして、その人を助けようと動ける人と、怖れから動けない人、また血を見ることさえ嫌で「気持ち悪い」と思って避けてしまう人もいるように、倫理観や道徳観は、どちらが正しくてどちらが悪い、と、あらかじめ絶対的に決められているものでもないか、と思います。 ですので、残虐な状況や虐めなどを見て、正そうとする人やそのまま放置する人、そういった状況を煽る人などが、ある一定のバランスは存在している状況で、はじめて多様な倫理観や道徳観が、価値観として形成されるように思います。 …あまりちゃんとご質問の答えになっていなくて申し訳ありません。 社会全体や国民性が、質問者さまがご指摘するような傾向にあるのは否めません。 言葉通りの、公平かつ正義な人々が多数派になるには、おそらく3世代くらい…だいたい50年~60年くらい必要なのではないか、と。 逆に今日の状況は、50年~60年くらい前の時代から、微弱な変化や影響を受け続けてのものではないか、と思います。
お礼
回答ありがとうございます。そうですねそれ位の年月が平均予測値と見て良いかもしれません。