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英文と訳みてください
英文チェックお願いします 〇自分自身に負けた。(なぜかというと)私の信念(motto?)は、何事も諦めない奴が勝つだったから・・・ I had a belief that the person is winner who don't give up anything,And than I lost myself. 訳見てください 〇Hope your cold is better? 風邪がよくなって欲しい と 風邪はよくなった?の合体??最後に?が何で付いてるのですか? お願いします
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Gです。 私なりに書かせてくださいね。 〇自分自身に負けた。(なぜかというと)私の信念(motto?)は、何事も諦めない奴が勝つだったから・・・ I had a belief that the person is winner who don't give up anything,And than I lost myself これを簡単に書くと. I beleive a quitter always loses. But this time, I am the loser. 日本語では、だったから、と過去形になっていますが、自分自身に負けた、と感じるのは今も感じるわけですね. ですから、感じる理由は今も信じているからですね. 辞めない奴がかつ、と言う言い方を(関係代名詞などを使って)、すぐ辞めるやつ(quitter)と言うひとつの単語すます事ができますので、簡単な文章にするために使いました. 信じているけど、今回は(今回と言う今回は)負けた.と言う表現をしたわけですね. これで、何らかの理由で続ける事はできなかったと悔いを持っていることが分かりますね. この「悔い」と言うフィーリングをよりだしたければ、But this time regretfully I am the loser. と言う事もできるでしょうね. フィーリングとしては、すぐ諦めてしまう奴は敗者だと信じている. しかし今度と言う今度は俺がその敗者となった. という感じですね. これを過去形にしても殆んど同じですね. I believed a quitter always loses. But this time, I was the loser. すぐ諦める奴は敗者だと信じていた. しかし今度は俺が敗者だった.と言うフィーリングですね. 日本文に沿って書くと、 I let myself lose. Why? Becasue, I believed that one who does/would not quit will eventually wins. 自分自身を負けさせた. なぜかって? なぜなら、やめない人はいつかは必ず勝つって信じていたから.となりますが、うまくフィーリングがでていませんね. これをkillbillさんの英文と同じ構文にして、I let myself lose.を後ろに持ってきて、 I beleived that one who deso/would not quit will eventually wins. But this time, I let myself lose.とすると、一つの分の塊ができるわけですね. I let myself loseと言う言い方をして、自分を敗者にさせてしまった、と言う表現をして、単に、負けた、では出せないフィーリングを出して、自分自身に負けたと言うフィーリングを出そうとするわけです. 〇Hope your cold is better?ですが、その理解で良いです. 文法学者はダメだと言うでしょうが、生きた英語では?も単語のひとつなんです. Your cold is better, I hope?も同じフィーリングですね. これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
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- jabberwocky
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追加です。補足情報、ありがとうございます。 もやもやがクリアになりました。 loseとかlostと言う単語で引っかかってしまっていたのです。 このような場面ではlose/lostではなく、'fail'を使うとすっきりします。 たとえば、 I had failed to live up to my own personal conviction. I had always believed that winners never gave up, and that perseverance was the key to success. 信念はこのような場合ではconvictionと言うんですね。 これで100%。
お礼
何回もありがとうございました。 私の日本文にもややこやしい所が ありましたことお詫び申し上げます。 アドバイスありがとうございました
- Ganbatteruyo
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Gです。 締め切っていないようなので、まだすっきりしない所があるのかな、と思って書いています. 自分に勝つ、自分に勝ち硬い、と言うフィーリングをもてない人はやはり向上に無理がありと思います. つまり、向上する行程で、誰もが自分にそれを阻む何かがあると感じ取れなくてはならない、と言うのがモチベーションの一つの事実になっています. これを感じ取れなければ感じ取れるようにトレーニングしなくてはなりませんね. つまり、一種の洗脳です. 自分に対する理解、と言うものでもあります. それが分からない人は、壁にぶつかると、他の人のせいにしたり、感情的になったり、わめき散らしたり、逆に何もできなくなったりするわけです. 何も出来なくなったりするのはまだいいのです. 自分に失望するのであればまだいいのです. 真実も見る余裕があるからです. しかし、他の人のせいにして批判などをしたり、わめき散らしたり、前向きに取れない人は、はっきり言って、今のモチベーション技術では出来ないことで、性格的なもの心理病的な物と見るしかないのが残念です. そういう人は自分に勝ちたい、自分に勝つんだ、自分の悪いところを直すんだ、ということは考えつかないわけです. その悪い所が壁になっていると言うことがわからないからですね. 人は誰も悪い所があります。そして、悪い所をモチベーションでは悪いと言わずに弱いと言っています. 日本語でも言いますね. 弱いところが壁になり、その弱いところが勝つことに邪魔をしているのが分かる人は、弱いところを強くしたい、なくしたい、そして、killbillさんのように、強くなりたい、と思うわけです. 私たちにとって、壁は向上の機会、と見ます. 壁を感じる事ができない人はある程度まで行けても必ず大きな壁にあたってしまいます. 其の時にその壁をぶちこわす実力があるかというとないわけです. しかし、自分の弱さを知り、実感し、直したいと前向きに来た人はそれだけの訓練をつんできた事のなります. (苦労したした人は強い、温室育ちの人は弱いと言う事に繋がっているわけです) 自分自身に勝つ、とは自分の弱い所、自分の壁の原因になっている自分の中の弱いところに反撃する、と言う事になるわけです. Believe in yourself自分(の潜在能力)を信じ、うぬぼれをなくし(throw away your bighead)、Work on your weakness自分の弱い所を直す、と言うのが基本になるわけです. また、落ち込みや自分に対しての失望感は単なる、種が根を出し芽を出す休眠、と考えればいいのです. 落ち込みが来るのは当然のことなんです. ですから、それを素直に「オ、また来たな」と思える実力を持つようになったら後はオートパイロットです. You are on the way to the top.と言う事になるわけです. 護身術でも同じなんですね. 砕く事ができない壁にぶつかる事を気にするから、使えもしない「護身術」らしき物を習い一時の満足感を感じてこれで大丈夫だ、と思ってしまうわけです. だから、レープされた人の半分以上は、護身術といわれたセミナーを受けた人たちなんです. そうではなく、今の所は大きな壁に対応する実力はないけど、それなら、その壁に会わないようにするにはどうしたらいいか、また、その大きな壁をぶち壊す為にはいろいろな事を習う必要があるだろうけど今からその準備ができる物ってあるのだろうか(たぶん時間がかかるだろうから)。それが護身術指導者が教えられる事がらなんです. 首をしめられたら、羽交い絞めにされたら、拳銃で脅かされたら、なんて、一生に一度あるかないかの事に対して(ここでは大きな壁の事ですが)動きだけを知ったって、実際にそれが起った時にはとても物理的にも心理的にも使える物にはならないんですね. 使える自分ができていないからです. 使える護身術は毎日使います. しかし、そういう状況があるということを知ることで、無防備にその状況に入っていく事はない、と言う事が分かりますね. それが、avoidanceと言う事にもなるし、危険性のある状況をより多く知ること(awareness)で、それ自体が自分に対しての安全性を高めていることになるわけです. これは英語の壁についても同じことが言えるのはもう既にお分かりですね. はじめはブロークンでもいい、ということは、英語(護身術)をつかえるようになる土台を作っているのです. 難しい単語を丸暗記しても仕方ない、難しい誰が読むんだよと思うような文章を読んだってしょうがない、使われている英語を無視する、というようなことはやりたければ後でやればいいのです. そして、小さな壁(ちょっとした文法的なこと、文化的なこと、そしてフィーリングについての理解、人間関係への理解、単語力、などなどなど)にぶつかっても、自分に失望することなく、「良かった、小さな壁で」と受け取り、こつこつ自分に磨きをかけていける事になるわけです. ですから、自分自身に負けた、ということをモチベーションの英語表現ですると、 I realized that I have some weakness. Letting yourself lose was your weakness. Now you know you are going to let that happen again! Good, now I know I'm not a Superman. Thank you for an opportunity to see the weakness. Thank you for letting me see another dorr is waiting for me to open to the better world. Yes, my bid head won. But because of that I have a key to the dorr for next room. 空手とは、今の試合や昇級/昇段テストのための空手ではなく、Empty Hand,すなわち、武器を持たない術ではなく、自分の手には何もない、だから水を清流から両手を使い広げ掬い取る術なんだ、手に入ったものは一滴もこぼさず掬い上げて自分の物にする、その今は何もない手をもっているんだ、でも使える手を、と言うとして私は道場で使っています. 英語と言う「空手」をいま、killbillさんは習っているのです. 諦めずに自分を信じ頑張る事でkillbillさんの英語が自分の物になり、また同時に、killbillさんと言う人間を精神的に「強くして」いるのです. 自分自身に負けた、と思ったから(思えたから)、私は「もう一息だ」と言ったわけです. (もう一息と言う言い方をして、大きくその息ををすることですね. つまり深呼吸をして気を楽にして、自分をまた見つめる、と言う頑張る人の「裏技」の意味も含んでいる事を忘れないで下さいね) 少しは参考になれば嬉しいです. では、また。
お礼
こんばんはGさん なんというか、Gさんの人間性も尊敬します。 それは、この文章、今までの文章(回答)から伝わります。 何回も読み返してしまいました。 By the way私はまだ頭から離れない事が1つあります。 SWAT かっこいいーo(^^o) (o^^o) (o^^)o キャアキャア♪ 回答ありがとうございました。
- Ganbatteruyo
- ベストアンサー率63% (4601/7273)
Gです。 気にしない気にしない. 全く問題ないことです. モチベーションで自分を生かすことをして実力でいき、その実力のなさを自分で認め自分を克服する事で自分の持てる実力がついてくるのです. 忘れられない言葉って、ことわざって、そんな物なのです. 自分に勝つ. そのフィーリングを出せるか出せないかの問題です. 英語で生きてきたと言う事は言葉の持つフィーリングを表す事ができる実力です. 自分に勝つ/負ける、と言うはっきりとしたフィーリングで自分の言いたいことをいえるその英語の実力が物を言うわけですからね. 諦めたらダメだと言う信念を持っていたはずなのに諦めてしまった、継続できなかった、自分の持つ信念を貫く事ができなかった、だから自分に負けたと言う事になる. 問題ない文章です. 私だってありますよ. モチベーションを教えていながら、理由が何であれ、自分にモチベーションをかけられなければ自分に負けた、と言う事になります. 武道でも、日本語で何百年も言われている事ですが、剣士であれば鞘から抜かずして勝つ、空手では、打つことなくして勝つ、それが出来なければ自分に負けた、と言うことになるってね. しかし、自分に負けたときは、自分に素直になり「自分自身に負けた」と認めるこのできる実力があるからこそ、必ず、自分(の悪い所)に勝てる本当の実力が向上するわけです. 私が、何の理由であろうと、事故であろうとも、数人でかかってこようと武器を持ってこようと、その相手を一人でも私の拳で殺す事があれば、道場を永久に閉めるとこの20年私の弟子たちに言ってきた事なわけです. つまり、殺す事があれば、自分が教えてきた事に限りがある、と言う事で、自分の信じる事をまっとうできず、自分に負けたと言う事になり、教える事は自分にはできない、と言う事なんですね. 己に勝つ、己に負ける. これを理解できなくて、また無視してでは、自分の信念とはなんであるのか、と言う事です. 夢ではないし、ホープでもありません. Wishiful thinkingでもありません. killbillさんのI had a belief that the person is winner who don't give up anything,And than I lost myself. にはスムーズな英語ではないかも知れませんが、その信念と言う物がはっきりにじみ出ています. 翻訳サイトの文章を添削してくださいと言われて、それで十分だと言う人もいるし、正しい英語を習わなくてはならないと言う人もいます. しかし、これを同時に言う事自体がおかしい事なんです. もしいたらの話しですが. Don't walk in front of me, I may not follow. Don't walk behind me, I may not lead.. Walk beside me and be my friend. この言葉聞いて言い言葉だと心から感じる事ができればそれでいいのです. 一緒に歩こうね、といえる人の実力、それが本当の実力だと私は思います. 持っている実力で人を見下げるのではなく、分け合おうと思うことのできる実力、これを書いたAlbert Camus の持つ英語の表現力でノーベル賞をとっただけのことはある、ということでもあります. 日本語の単語一つ一つではなく、その単語で言おうとすることを、つまりフィーリングを英語に言うことがすなわち使える英語を使えるようになる、と言う事なんですね. killbillさん、もう一息ですよ. Keep standing on your beleifs. Don't give up! You can do itですよ!!
お礼
こんばんはです 英語は、やりつづけますよーー 見守ってくださいヾ(^^;ォィォィ。 雑談 護身術とかいいですね。習ってみたいです。 私、空手とかそういうことまるきっりやったことないです。 電車で痴漢に合った時は、手首の骨をつかみ、自分のほうにひきつけ、ひじを曲げ・・文では説明できませんが(多分Gさんならわかると思います)、こんなちょっとしたことを友達から教わったことはありました。骨の掴む位置がなかなか難しいでしたけど。空手は瓦割りしかイメージないですけど。 いきなり後ろからこられたりすると(夜道を歩いてたとした時)、恐怖で声もでないし固まってしまいそうです。あ”そういえば、私の会社のパートの人の子供(女の子)が空手を昔習ってて、精神が強くなったそうです。空手をやる前は、社交性はないし、積極性もないし、心配してたそうです。いまは高校生ですが、180度変わったそうです。私も小さい時に習ってればよかったなぁ~。というか、親がやらせてくれてたらよかったのになー・・武道での精神面の向上ってすごいですね。関心してます!! 精神面もっともっと強くなりたいです。あ~強くなりたーい!! 回答ありがとうございました。
- jabberwocky
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追加です! 要するに、’自分自身に負けた!って曖昧なんですよ。 言いたいことをもう少し説明して頂かないと、中途半端で、意味が正しく通じない(英語の文章としてではなくて、訳す精度的な観点)との意味での自己採点60点なのです。 何事も諦めない奴が勝つと信じていたが、...。 その次は何なんですか? ’勝つ’って試合に勝つ?試験に合格する?欲しいものを入手する?出世する?富をゲットする?(曖昧だけど)何かに成功する?病気を克服する? で、それでなんで自分自身に負けた事になるんですか? 日本語は曖昧でグレーの内容でも相手がそれを何となく正しく解釈してもらって初めてコミュニケーションが成り立つ妙な言語なのですが、英語はかなり論理的に組み立てないと意味が伝わりません。相手は日本語と違ってその曖昧のところから意味を汲み取る事はあまり得意ではないので、初めからはっきりと言わないといけないんですね。 と言うことで、補足説明をくださいって事です。 ちなみ、to lose oneselfって迷子になるようなニュアンスで負けるって感じではありません。
補足
こんちは 自分の貫いて(信じて、言い聞かせて)たのが、 何事にも諦めない奴が勝つという言葉。 自分に降りかかってきた難問の壁をクリアしていく。 病気だって、勉学だってそう。 しかし、それをはずしたたら、負け。 負けになってしまったことがあったから。 信じていたのにもかかわらず、自分自身の問題によって はずしてしまった。
- jabberwocky
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これは難しいですね。日本人的な信念というか価値観が含まれている文章なので、なかなか同じ雰囲気を英語でだせないんですね。 でも、let's give it a try... I had always believed that the one who wins is the one who never gives up, but this belief has failed and I have lost. う~ん、60点ぐらいかな。 Hope your cold is better? これってIs your cold better? I hope so!を一緒にしたものと考えてください。 killbillさんのお考え通り。100点満点ハナマルですね。 これは間違いない。
お礼
こんにちは jabberwockyさんで60点???・・・ 私のは何点なんだろ・・・いやいやぁテストでないんです・・ 難しーーいです。 風邪の方はわかりました。 長井(居?)がはいってますよぉ 間違いない!! 回答ありがとうございました
お礼
こんばんは I let myself lose単に負けたでは、だせないフィーリングがだせるんですね。 2番目の文で、Gさんの文みて気付いたんですが Your cold is betterで、Is your coldで、Isが最初に くるんですね。#1さん回答でAreではないし、ってかんがえてましたけど、今判明しました。←遅すぎ 回答ありがとうございました。
補足
Gさん?? SWAT?? まぁなんてこと すごすぎ!!! あまりに興奮して ここに書いてしまいました 関係ないのに 本当すいません。