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退職後の自主退職者の失業手当について
- 退職後の自主退職者でも次の仕事が見つかるまで失業手当がもらえる可能性があります。
- 自主退職後も求職を本気で始めた場合、失業手当の支給対象になる可能性があります。
- すでに会社を離れている期間が長い場合でも、求職活動を開始したならば失業手当の申請ができることもあります。
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質問者が選んだベストアンサー
・失業給付が受給できるのは、退職した日の翌日から1年間です (3月末日で退職したのなら、来年の3月末日までになります) ・速やかにハローワークに行って、失業給付の手続きをしましょう ・手続きに必要な物は下記 雇用保険被保険者離職票(-1、2) 本人確認、住所及び年齢を確認できる官公署の発行した写真つきのもの (運転免許証、住民基本台帳カード(写真つき)等) 写真(たて3cm×よこ2.5cmの正面上半身のもの、かつ、3か月以内に撮影したもの)2枚 印鑑 本人名義の普通預金通帳(郵便局も含む) ・流れ 手続きをした日から7日間が待期期間(失業状態の確認期間) 上記の8日目から、3ヶ月の給付制限期間(この期間は失業給付が出ません) (手続きをした日から10日前後に失業給付に関する説明会あり:要出席) 3ヶ月後に給付制限期間終了・・翌日から給付期間に入ります 認定日(上記の給付期間の求職活動の認定)・・認定されれば数日後に失業給付金が口座に入金 以後28日毎に認定日が来ます ・8/18に手続きをした場合、最初の失業給付が口座に振り込まれるのは、4ヶ月+α後の12月4週位 >18年3か月勤めた会社を辞めました ・所定給付日数は120日(失業給付の支給日数) 8/18に手続きすれば、上記の120日は1年間の期限の来年3月末におさまります ・基本手当日額(1日当たりに支給される金額) 離職票の過去6ヶ月の支給額の合計÷180日が賃金日額 その賃金日額の60%弱が1日当たりの支給額になります (例:月30万×6ヶ月÷180日で1万 1万×50~60%で5000円~6000円が支給額になります)
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- 柳田 恵一(@processingdepot)
- ベストアンサー率34% (118/346)
もったいないです。 離職後1年間は、手当をもらう権利があります。 実際にもらい始めるのは、ハローワークで手続してから3か月半後です。 1日も早くハローワークで手続し、受給期間を確保してください。 会社に離職票の発行を依頼しましょう。
お礼
有難うございます。では まだ間に合いますね。
- k-josui
- ベストアンサー率24% (3220/13026)
失業保険の有効期限は、通常、退職日から1年以内です http://www.tetuzuki.net/job/unemployment.html 明日ハローワークへ行きましょう。
お礼
有難うございます。明日は都合が悪いので、明後日以降 行ってみます。
- dondoko4
- ベストアンサー率12% (1161/9671)
もらえます。ただ、受給額が減りますけど。退職時に離職票もらっておいた?18年間ならいい給料もらっていたでしょ?今からでも3か月後となります。半年たってもすぐもらえません。日額の算出できるサイトもあります。詳しいことはハローワークで聞けばよいでしょう。すぐ見つかるかどうかわかりませんからね。なにか特技でもあるなら、別ですが。
お礼
有難うございました。ハローワークに確認してみます。
お礼
有難うございました。明日 話を伺いにハローワークに足を運んでみます。