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面接時の退職理由
- 離職中の求職活動をする中で、過去の転職経験の中で難しい退職理由があることに気付きました。具体的には、1年間勤めたアウトソーシング会社での経験です。契約社員であった私は、元請けの会社との契約が縮小される中で、その会社での勤務を続けることができないとの判断を受けました。この会社は人間関係が殺伐としており、精神的にきつい状況で働いていたため、退職を決めました。
- その後、新たな会社に転職しましたが、同じくインターネット関連の職種でした。転職前の会社や次の会社も同様の職種であったため、私は今後もネット関連の仕事を続けるつもりです。ただし、直接の理由として「人間関係」を述べることは難しいです。私が勤めた会社はアウトソーシング会社であり、通信・インターネットに特化した企業ではなかったため、その点を説明することができます。退職理由の説明方法についてアドバイスをいただきたいです。
- 質問者は現在離職中であり、新たな求人に応募する際に面接での退職理由の説明が難しい状況に直面しています。過去の転職経験の中で特に難しい理由として挙げられるのは、アウトソーシング会社での経験です。その会社では人間関係が悪く、精神的な負担が大きかったため、退職を選択しました。現在もインターネット関連の仕事を続けたいと考えており、次の会社も同じ職種でありますが、直接の理由を説明するのは難しい状況です。アウトソーシング会社であるという点を重点的に説明し、通信・インターネット関連の企業とは異なる点を伝えることができるでしょう。
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質問者が選んだベストアンサー
派遣または契約社員だったので、全部、期日が来て契約終了となりましたので、残念でした~と言えば良いのだと思いますよ。 言い切るこれが大事。 >またその前の会社もインターネット関連です。(契約社員→病気) 病気とかで辞めた場合も、うそをついてでも、「契約期限が切れたから退職」という風に言い切ることが重要です。 私もよくは知らないのですが、退職理由に、病気などを言うと、一気に印象が悪くなるみたいです。 1つの想像として、その人がある日突然来なくなり、周りの人が迷惑するようなイメージです。 イメージなので、実際にがんとかになり、闘病生活でそれを克服できたような凄い結果になった場合でも、だいたいマイナスのイメージが強くなります。 次に、退職理由のトップって職場の人間関係が多いです。 ですので、あまり「いやになった時期に・・・」などのような言葉は言わない方が良いです。 派遣や契約という形態がメインの職歴だと思いますので、全部自分では続けたかったが、残念ながら契約が切れた~ということで統一した方が良いみたいですよ。 退職理由にうそを言うという事に関して、抵抗ある人もいらっしゃいますが、そもそも面接というのは採用のスタートに過ぎません。 その人の仕事ぶりとかがわからないわけで、みんな勝手なイメージで選んだりして会社側がいつも失敗するのです。 そんな感じなので、イメージ戦略を最初に考えないと損します。 多少うそは必要ですが、許容範囲内だけですよ。 昔新聞の広告で某上場企業の求人に応募すると、まずキャリアシートに志望動機とかを書かせ終わった人から順次面接でした。 1番最初に書き終わった私は、ずっと見直し続け、1番最後となりました。 「君は1番最後だったから、仕事も遅いんだろうね?」と最初に言われたので、「何をおっしゃいます。これまで面接をされたあなた方にはすでに”あの人が良い”という感じで感想ができていると思いますので、その順位を一気に変えてみせるためにわざわざ最後に廻ったんですよ」と言いました。 バカでもなければ、試験管みたいな人が、気づいていると予想しました。 そして面接とかって後から後から見る人の方が印象に残りやすいと考え、当日戦略を組み立てました。 後は、「やったことのない仕事」とかを訊かれても、「お任せください」と答えました。 「あんなビッグマウスは滅多にいないぞ」と言われ、なぜかそれ以降の面接もなくなりまして採用でした。 面接はコツがあって、ほんとにその仕事が欲しいとイメージできたら、半分はもう採用が決まったも同然です。 自分が売り込みますと、やはりうそつきにはなりたくないのでやるしかなくなりますので、クビとかにもなりません。
お礼
回答ありがとうございます。 →「契約期限が切れたから退職」 この言葉すごいいいです。 うまく使えば使いたいと思います。 病気の部分は難しいです、その後2年近く発作が続きブランクが空いたので、 空白の期間が2年近くあります。