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とても長い英文を読むときのコツ

Nonetheless, most economists continue to preach on the efficacies of free trade, citing the priniciples of the early nineteenth-century economist David Ricardo. Whereas Adam Smith had argued that nations gain by exporting whatever it is they produce more cheaply and ignoring those markets in which they are less competitive-the theory of absolute advantage-Ricardo took a different tack by asserting that trade between counties to make sense even if one of the counties has an absolute advantage in every industry. Whereas Adam Smith had argued that nations gain by exporting whatever it is they produce more cheaply and ignoring those markets in which they are less competitive-the theory of absolute advantage-Ricardo took a different tack by asserting that trade between counties to make sense even if one of the counties has an absolute advantage in every industry. このようなとても長い英文はどのように読めばいいでしょうか?

みんなの回答

noname#201242
noname#201242
回答No.4

ほんとだ、2つ目のパラグラフは繰り返しですね。間違って貼りつけてしまったのしょうか? >長い英文はどのように読めばいいでしょうか? 自分の分かるレベルに適度に区切って読む。 でも自分の英語力に対して文章が難し過ぎるとそれでも困難です。 現状で読めないものはどうやっても「今すぐには」読めません。勉強を続けて英語力を上げないと。。。 #2様の >当該文の場合で言えば、西洋経済史に疎い人は分りにくいと思います。 を拝見して、あーどうりで私にはよく分からないわけです。 アダム・スミスとか自由貿易とか書いてあるので経済なことは分かるんですが、話題的に苦手です・・・・・ 長いだけでなくて、話題がそれなりに難しく、単語もちょっと難しい。 だと、読むのは難しくなります。 逆に、分量としては長い。だけど、話の内容や単語や文の構造がもっと平易。だったら、また違いますよ。もっと読みやすいはずです。

参考URL:
http://d.hatena.ne.jp/yamashiro109/20100806/1281104761
  • Him-hymn
  • ベストアンサー率66% (3489/5257)
回答No.3

何だか、2つ目の段落は最初の段落の途中からと同一ですよね。 1つ目の段落はたったの78 wordsですから、とても短い文章ですね。(よく入試問題などで「長文」と言っているのは、たいてい短い文章ばかり。もし、本当に長い文章を読むなら、何と余分でしょうかね?大長文とかでしょうか。 その大長文の読み方にはもちろんコツがあります。 まず、どういう種類の文か探ることです。論文なのか、小説なのか、エッセイなのか、日記なのか。そして、論説文や評論文などでは、論理を追うことをこころがけます。 うんと単純に言うと、WhyとBecause。しかし、論説文には、筆者の主張があります。その主張をはっきりと把握し、その次に、その主張を支える、いわゆる支持文ーーつまり、例をあげる。そして最後に根拠。この主張・支持・根拠が大事ですね。 では、お示しの文章を読むと、まず、最初の一語で、この文章はある文章の途中からであることがわかります。Nonethelessを冒頭に置くなどという乱暴なことはできません。 経済学者David Ricardoの「経済法則・原則」を引き合いに出し(引用し)、ほとんどの経済学者はfree tradeをよいものとして伝え広めるというのです。こういうのを読むときは、おそらく、少数の人はfree trade反対なのだという裏の意味をくみ取りたいところです。これも、mostという単語に着目する癖がついているからです。おそらく、筆者の主張はこの段落の前にあると思われます。 もっと、2つの立場の違いを知りたいという読者に、アダム・スミスとDavid Richardoを比較して論を展開します。こういう場合、両者の違いは何なのかを読み取ればいいわけです。ここでは経済の大切な概念の比較優位論が展開していますね。これを知っているかどうかは、ここを読むのに大きな違いです。こういう知識も大事なものです。 以上、ご参考になればと思います。

  • litsa1234
  • ベストアンサー率28% (230/795)
回答No.2

>このようなとても長い英文はどのように読めばいいでしょうか? 一文が長くて複雑な場合は一回読んでも分らないのが当たり前なので、文の構造を解析しましょう。 文が長くなっている原因は大抵接続語でつながっていることが多いので、それらの「節」を整理しましょう。 後はそれらの従属関係を順序良く解明していけば「主語-述語」関係が見えて来るでしょう。 といっても、文の内容に門外漢である場合は、解釈できないことが多いのは当たり前でしょうね。 当該文の場合で言えば、西洋経済史に疎い人は分りにくいと思います。 以上、参考まで。

  • Nebusoku3
  • ベストアンサー率38% (1464/3823)
回答No.1

これはまだ長い方ではないですが、本当に長くてすぐに理解しなければならない場合は部分読み(飛ばし読み)して結論と思われるところを探し、そこから読みます。(文の言いたいことが分かる) その後、枝葉になるところを付け足して読み、最後に全体を頭から読みます。(自分の場合)

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