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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:場合の数(旗の塗り分け))

場合の数(旗の塗り分け)

このQ&Aのポイント
  • 旗の塗り分け方について困っています。問題は、4色を使って旗を塗り分ける際に隣り合う部分は同じ色を使ってはならないという制約がある場合、塗り方は何通りあるかというものです。
  • 自分の解き方として、旗をア、イ、ウ、エの4つのパーツに分けて考えました。アの塗り方は4通り、イはア以外の3通り、ウはイ以外の3通り、エはアとウ以外の2通りの塗り方があるので、全部で72通りになります。しかし、正解は84通りです。
  • また、別の解き方として、オという5つ目のパーツを追加しました。アの塗り方は4通り、イはア以外の3通り、ウはイ以外の3通り、エはウ以外の3通り、オはアとエ以外の2通りの塗り方があるので、全部で216通りになります。しかし、正解は240通りです。どこが間違っているのか教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nag0720
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回答No.2

No.1です。記号がちょっと間違っていました。 (2)は、アとウが同じ色になる場合を考慮していないから。 アは4通り,イはア以外の3通り,ウはイ以外の3通り ここまでで、4×3×3=36通り そのうち、アとウが同じ色になるのは、4×3=12通り そのうち、アとウが違う色になるのは、36-12=24通り よって色の塗り分け方は、 12×3+24×2=84通り

その他の回答 (1)

  • nag0720
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回答No.1

(2)は、イとウが同じ色になる可能性とを考慮していないから。 アは4通り,イはア以外の3通り,ウはイ以外の3通り ここまでで、4×3×3=36通り そのうち、イとウが同じ色になるのは、4×3=12通り そのうち、イとウが違う色になるのは、36-12=24通り よって色の塗り分け方は、 12×3+24×2=84通り (3)も同じ理由です。

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