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「仮定してみてはどうだい?」といいたいのですが。
「仮に君に娘がいたらと仮定してみてはどうだい?そうすれば、君も彼の気持ちがわかるようになるさ。」 という文章があったとします。 How about assuming that if you had a daughter? So that,you would get to understand what he feels. と英文を作ってみました。 「仮定してみては・・・」の部分をassumeを用いてみました。 そこでthat節の中のif文はhadにすべきか、haveにすべきか迷いましたが、hadにしたのですが、いかがでしょうか。 また「理解できるようになるさ」を get to understand としてみましたが、どうでしょうか。 さらにwouldをつける必要はなかったでしょうか。 宜しくお願いいたします。
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Gです。 今日はじめての書き込みです! <g> 補足質問を読ませてもらいました. >そこで一点私が使用したHow aboutという文章についてなのですが、How about assumingというのは、ネイティブの感覚では不自然に聴こえるのでしょうか。 いいえ不自然ではありません. ちゃんと使います. しかし、使う状況がちょっと違います. How about, とかWhat aboutと言う表現には、じゃ、この場合は?とか、今やっている事をやめて、とか言うフィーリングが入ってきます. ですから、仕事の帰り道なんかに、帰る前にどうだい一杯やっていかないか、なんていいたいときに、How about getting some drink before heading for/going home?なんて言う言い方をするですね. そして、このご質問に関係するフィーリングとして、「そうか、今言った例(例えば、「もし仮に、君の妹がそう状況にいたら彼の気持ちも分かるんじゃないか?というような例を出したけど、まだピンとこないみたい、と言う時ですね)じゃ分からないか、じゃ、そうだな、もし仮に君に娘がいたとしたら、分かるんじゃないかな」、と言うフィーリングのときに十分使えるわけですね. ですから、一般飲んでいこうか、と言う状況でも、一応飲みに行く事にはなったけど、相手が行きたいといったところには行きたくないという状況で、じゃ、俺の知っているxxxはどうだい?と言うフィーリングで、I know Mama-san there does not like me somehow, so I rather go somewhere else. How about xxx? They have a couple of new but really cute looking girls working now! (あそこのママ、俺の事気に入らないみたいなんだよな. 他の所へ行きたいなできれば. xxxはどうだい? 新しく入ったんだけどすごい可愛い子が2-3居るんだよ.)なんていいたいときに使うわけですね. じゃ、また書いてください.
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- Ganbatteruyo
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アメリカに35年半住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 娘さんがいるってちょっと考えてみな・想像してみな、と言うフィーリングでご質問と同じ言い方が出来ます. Just think/imagine that you had a daughter. Then you could understand how he feels/what he is thinking. と言う表現ができるわけです. 考えてみな、と命令文的に言って、thenそうしたら、と繋ぎ、how he feels(どう感じているか)・What he is thinking(何を考えているのか)理解できるだろう、でもいないから出来ないかもね.と仮定法hadとcouldを使って)の言い方をするわけです. この他に Just suppose you had,,,, も使いますね. ポイントはこのjustにもあります. 仮にもだよ、というフィーリングを強く出した言い方で、良くこの形(Just think, Just imagine, Just supposeなど)が使われます. もう少し軽い感じで、Let's assume that you had a daughter, then you,,,,,と言う言い方も出来ますね. could understand how he feelsをshould have no problem understadning how he feels.と言う言い方も出来ます. これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
お礼
Ganbatteruyoさん、ありがとうございます! なるほど、just supposeと前にjustをつけるとよりいっそう仮のというニュアンスが出るのですね。 早速使ってみようと思います。 また私が使ったassumeをLet's assumeと使われるというのも、私の感覚にはなかったものなので、非常に参考になりました。 そこで一点私が使用したHow aboutという文章についてなのですが、How about assumingというのは、ネイティブの感覚では不自然に聴こえるのでしょうか。 どうも会話の中でついついHow about ~ingを私は使いがちです。What aboutも同様ですが、いかがなものでしょうか。 補足回答いただけましたら幸いです。 宜しくお願いします。
- vipula
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「仮定してみて…」は、ifでもOKでしょうし、分詞構文を使っていいとおもいます。 口語では、 suppose that ~ imagine that ~ もよく使います。 それと、現在の事実に反する想定には、仮定法過去を使います。そうすると帰結節には、助動詞の過去形が来ます。 例えば: Suppose (that) you had a daughter, you could understand how he feels. なお、thinkではwhatが普通ですが、feelではhowが普通です。 ・What do you think...? ・How do you feel...?
お礼
ありがとうございます。 suppose that や、 imagine thatという表現、 恥ずかしながらまったく使ったことがありませんでした。これからどんどん使っていこうと思います。 また、何でもwhatを使っていたのですが、 what do you thinkと how do you feel の使い分け、非常に参考になりました。 ありがとうございました!
- kiyotta
- ベストアンサー率13% (12/92)
supposeを使ってみてもいいかも。たとえば Suppose you had a daughter,you would (get to )understand him. >How about assuming that if you had a daughter? So that,you would get to understand what he feels. How about はなくてもいいでしょう。 ifはいりません。 So thatを消して、コンマで二つの文をつなげたほうがよいでしょう。
お礼
ありがとうございます。 Supposeをどんどん使っていこうと思います。 ついついHow aboutを使いがちなのですが、もっとスマートな文章を作れるように精進いたします。 ありがとうございました。
お礼
Gさん、ありがとうございます。 なるほど~、状況によってはHow about assumingというのが使えるのですね。 使う際のタイミングというものが大事だということを、認識することが出来ました。 これからは安易になんでもHow aboutを使うのではなく、状況に応じて使い分けていこうと思います。 勉強になりました。 ありがとうございました!