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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:仮定法:主節と従属節の時制の関係について)

仮定法の主節と従属節の時制の関係について

このQ&Aのポイント
  • 仮定法の学習において、主節とif節の時制を合わせて使うことが一般的ですが、例外として主節の動詞が現在形である場合もあります。
  • 例文として、「There are many things I'd like to do if I had more time.」が挙げられます。この場合、主節の動詞が現在形であるため、if節の動詞も過去形になります。
  • 一方、主節とif節の時制が一致しない場合も多く存在します。例えば、「There's so many things I want to do if I had one normal day.」などがあります。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#175206
noname#175206
回答No.1

>There's so many things I want to do if I had one normal day.  かなり文法を破った英文です。There'sはThere isのはずですが、それではthingsと単数・複数が一致しません。  would likeはwantを丁寧に言うときに使いますが、その言い方は仮定法になっています。  There are many things, which I would like to do if I had more time. (→I would like to do many things if I had more time.) という仮定法過去とお考えの通りで、間違いありません。

otya_04gashi
質問者

お礼

確かに、仮定法のことばかりに気を取られていて気づきませんでしたが、そもそもisであることがおかしいですね。 解答ありがとうございました。