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母音が5つ、或いは鼻音が3種類以上の言語の割合

 よく日本語は5母音でこれは一番普通だと言われます。 しかし実際の所、母音が5つの言語って何%ぐらいなんですか?  もう一つ質問です。 英語等は鼻音(んの音)がnとngとmで区別されますが 鼻音の区別が3種類以上なのって何%ぐらいなんですか?

みんなの回答

  • ringox
  • ベストアンサー率27% (66/238)
回答No.1

それって都市伝説っぽいですよね。よく耳にしますが実際データあんのかよっておもいます。 欧米ではスペイン語だけじゃないですかね。イタリア語、ポルトガル語も5つじゃない。北京語も5つじゃないし。 ハワイ人は英語みんなしゃべれての!ってことでカウントするのはずるいですし。っていうか日本語と同じく長短の別ありますから5じゃないですけど。 日本語は母音の長短を峻別するので母音は10個ですね。長短区別してない標準韓国語よりも多い。 NHK標準アナウンサーは語頭のn,ng,m は区別して発音するように訓練しますし、しなければならないですよね。 まあ、後末子音のことを質問されてるんでしょうけど。

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