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円と直線の問題

こんばんは、数学をやって何時間も考えたのですがよく分からないので質問させてもらいます。    2  2  C:x +y -2x-6y-22=0(円です) l:√3x-y-√3-1=0(直線です) Cとlが異なる2点で交わる時、Cがlから切り取る線分の長さは? という問題です。 答えは ○√○ ←という形になるようです。 参考書には代入して点を求めてから線分の長さを調べるという風に書いているのですが、何度やっても答えが出ませんでした。 宜しくお願い致します。

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  • aromer111
  • ベストアンサー率27% (15/55)
回答No.1

まず、円の半径を出します。出ますね? 次に、直線と円との距離を出します。公式に入れると出ますね? 最後に、三平方の定理より切り取る線分の半分の長さが出ます。その二倍が答えの切り取る線分の長さです。

その他の回答 (3)

  • aromer111
  • ベストアンサー率27% (15/55)
回答No.4

ごめん半径間違えた 4√2だった

  • aromer111
  • ベストアンサー率27% (15/55)
回答No.3

No1より補足回答 半径は2√3 円と直線の距離は2 三平方より2√2 これを二倍して4√2

  • yokochoco
  • ベストアンサー率16% (18/106)
回答No.2

CとIを連立して、交点のx(もしくはy)の座標を出します。2点出ますからその差がx座標間の距離です。同様にy座標間の距離を出します。それぞれの距離を三平方の定理に当てはめれば、切り取られた直線部分の長さが出ます。

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