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鶴亀算(つるかめざん)って何ですか? わかりやす
鶴亀算(つるかめざん)って何ですか? わかりやすく説明してください。
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「鶴の足が2本、亀の足が4本」であることはご存じですね。 鶴の数と亀の数を合わせると40, 鶴と亀の足の数の合計が90本であるとき 鶴の数xと亀の数yを求めよ。 この類の問題を鶴と亀の名前にちなんで鶴亀算と言います。 上の鶴亀算の問題そのものは,連立方程式を立てて x+y=40 2x+4y=90 これを解けば良いですね。→x=35,y=5 鶴亀算の同類の問題 リンゴ1個100円、夏みかん1個80円で売っていた。 太郎はリンゴと夏みかんを合わせて11個購入したら、代金が合わせてちょうど1000円だった。 太郎はリンゴと夏みかんをそれぞれ何個ずつ購入しましたか? (答)リンゴ6個、夏みかん5個
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- TANUHACHI
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回答No.3
鶴の脚が二本であり、亀の脚が四本であることはお解りですね?。それぞれの「脚の数」を元として置き換えることで二元連立方程式が成り立ちます。鶴の脚をx、そして亀のの脚をYとして表した場合の数式です。
お礼
回答ありがとうございます。 連立方程式のことを鶴亀算というんですね。