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つるかめ算
58kmのみちのりがあり、時速42kmで走り、途中で60kmにかえたら70分かかった。何メートルのところで速度をかえたか。 というのを鶴亀算で解きたいのですが、さっぱりわかりません。
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70分=70/60時間=7/6時間。 もし、すべてを時速42kmで行ったとすれば、 42×(7/6)=49km進みます。 58kmになるには、あと9km。 さて、時速60kmと42kmの差は18kmだから 1時間で18kmの差がつきます。 すると、先ほどの差である9kmぶんを余計に 走るためには、時速60kmで30分間走れば いいことがわかります。時速60kmで30分 なので、距離は60×(30/60)=30km。 よって、58-30=28で、28kmのところで 速度を時速42kmから60kmに変えた、 となります。
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- tryouts
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1、まず全ての単位をメートル、分に直す。 2、700米/分で全て走った場合を考える。 3、2の答えを速さの差分で割った答えを元に変化した距離を出す。 上の2つで、あとは普通の鶴亀算と同じになります。 (暗算をする場合であれば、100分の1で計算しまうのが早いです) 例:65kmのみちのりがあり、時速60kmで走り、途中で90kmにかえたら50分かかった。何メートルのところで速度をかえたか。 ↓ 1段階目 65000mのみちのりがあり、分速1000mで走り、途中で分速1500mにかえたら50分かかった。何メートルのところで速度をかえたか。 ↓ 2段階目 全て分速1000mで走ったとすると、50000mで15000m足りない ↓ 3段階目 15000mを速さの差分で割る。この場合、1500ー1000=500 つまり:15000÷500=30 これより、分速1000で20分、分速1500で30分 速さが変わったのは、1000×20=20000m
- koko_u_
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そのまま 42km/h で走ったら何分かかるか計算して、それを何分短縮する必要があるから、云々。 無理に鶴亀算する必要がわからない。 偉大なる連立方程式様を頼るのです。