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みかん、グレープフルーツの薄皮を溶かす実験について
みかんとグレープフルーツの薄皮を塩酸とクエン酸を使って溶かす実験を学校で行うのですが、そのことについて質問です! 1.クエン酸の濃度は何%にすればよいか 2.クエン酸を溶かす際、お湯の温度はどのくらいにすればよいか 3.塩酸の濃度は何%にすればよいか 4.塩酸で薄皮を溶かしたものはそのまま食べられるのか(苛性ソーダを使うのでしょうか?) 以上が質問なのですが、1つ1つに根拠がないといけないと言われたので、回答を頂ける際にできるだけ分かりやすく根拠も教えて頂けるとありがたいです><
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- teppou
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回答No.1
1,2,3については、それを調べるために実験をするのだと思います。 1と3については、たぶん濃い方が、反応が早いでしょうが、果肉に影響が出るかもしれない。 薄くすると時間がかかるかもしれないが、きれいな果肉が得られるかもしれない。 例えば、2%、5%、10%の三種の溶液を作って、比較する。(10%の塩酸は、濃すぎるかも) 2については、実際には沸騰させるようですが、60度、80度、100度で比較する。 4については、流水で洗えば食べられるようです。アルカリで中和した物と比較してみるのもいいかもしれないですね。 お役にたてば。
お礼
ありがとうございます!(^^)