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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クジラ構文の説明のしかた 私的方法)
クジラ構文の説明方法とは?私的な解釈を紹介します
このQ&Aのポイント
- クジラ構文とは、文中において決まったパターンを持つ比較表現のことです。具体的には、「no more ~ than ~」という形の表現を使います。
- この構文では、文中の比較対象になる要素を左側に置き、比較される要素を右側に置きます。左側の要素は否定的な意味を持ち、右側の要素はその低い能力や機能を表します。
- クジラ構文は聞き取りにくい場合もありますが、比較対象とされる要素を明確化することで理解しやすくなります。また、オバマ大統領がたばこを例に説明するなど、具体的な例を挙げることも理解を助けます。
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ちょっと回答が付かないようなので場塞ぎに 1。基本negativeの意味と考える。 おっしゃる通りです。 2。1)thanより右には 程度の低い能力・機能の話をもってくる。 2)何と比べているのかな~と期待もたせて than 以下を能力・機能の低い話をもってくる。 これもおっしゃる通りです。 3。 1) 省略があると考える。 2) than より右がmoreなんだから、後半以上に前半が more なのでどちらも X なんだ。 これもおっしゃる通りです。 前にも下記などで、この構文については何か見たような気がしますが http://okwave.jp/qa/q8485247.html おっしゃることはみな正しいと思います。 僕は no more than と聞いた途端、これは前半を否定している文で、後半は聞かなくても見当がつきます。ただし単語数を増やして情報量を減らす政治家などの発言には便利だと思います。 例えばオバマが大麻は大したことない、と言ったと言った本人が酒飲みかどうか、共和党贔屓か民主寄りか、どんなところで喋ったか、それは作り話ではないか、などで悪意の物差しに使っています。
お礼
ありがとうございます。 本当にありがとうございます。 なかなかどなたからも反応がなかったので、「なんじゃこりゃ?何言ってんだか・・・」的なことをやってしまったのか・・・・・と独りひそかに落ち込んでいました。 お示しのところも見ました! 同じようなものを考えていて違う考えで迷われているかたっていらっしゃるんですね、しかし、wind~さんのみごとな解説。 さすがでした。 sps700さん ありがとうございます。 >僕は no more than と聞いた途端、これは前半を否定している文で、後半は聞かなくても見当がつきます。ただし単語数を増やして情報量を減らす政治家などの発言には便利だと思います。 なるほど、私の簡単聞きながら理解する論1,2が ずれていなかったことを確認できました。 日本人政治家がよく言う「~善処します。」とまともにとろうとしたら ばかをみる 感じがうかがえました。 ~no more than と聞き取れれば がっくりとしながら次のたいしたことない例えを聞けばいいということなんですよね。 そう思うと ~not more than~とも そう違いがないといっていたどこかのNativeサイトのもわかるような気がするなぁ。 しかし 助かりました。