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アルコールの摂取について・・。
基本的に人間の身体には、アルコール摂取は必要ないのでしょうか?摂取しなければそれだけ身体に負担がかからなくて健康的なのでしょうか?それとも「百薬の長」といわれるように、適量は必要なのでしょうか?
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アルコールは薬物で、むしろ体には危険な物です。 神経を麻痺させて、気分の高揚やストレスを緩和させるので、飲むと良い気分に成り「百役の長」とも言われますが。 人には自制心があって飲む量をコントロールできていますが、度が過ぎれば脳にも悪影響が出、場合によっては死に至ります。 しかも、麻薬と同じで依存性が強く、一旦そ感覚を覚えてしまうとなかなかやめられなくなります。 残念ながら、税金の徴収に便利が良い国家の政策で簡単に禁止できませんが、その害はたばこと同じです。 と言うか、むしろ飲酒による事故や病気などの被害はたばこ以上です。
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- dqf00134
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回答No.4
健康のことを考えるなら、飲めない人には不必要ですが、飲める人ならやはり百薬の長と言えると思います。 飲みながら食べることで、食事をより美味しく楽しめます。それだけでも意味があると思います。 酒は世界中で古代から作られています。 人間を単なる動物と考えれば不必要ですが、ただの動物ではなく人間だと考えるなら必要と言えると思います。
質問者
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- dondoko4
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回答No.2
本人の勝手です。百薬の長というのは呑兵衛のセリフ。
質問者
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- yasuto07
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回答No.1
別に必要ありません。
質問者
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ご回答ありがとうございます。
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