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誰が飲んでも体を壊さない安全な飲酒量
- お酒が好きな人が「酒は百薬の長」と言っていますが、下戸が飲酒すると病気になりやすいと言われています。
- 子供や妊婦は飲酒を避けるべきであり、老人や女性も量を減らす必要があります。また、病気の人にとってもお酒は良くありません。
- 適量ならばいいと言われていますが、適量は個人差があります。自分の適量を把握するためにはどうすれば良いのでしょうか?
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アルコール飲料を嗜好品と見るか、レッキトシタ薬物と見るかのちがいでしょうね。 薬物的分類では、間違いなく人体に毒性のある薬物なのです。
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回答ありがとうございます。 安全な量っていうのはこの程度なのでしょうか??? すると、居酒屋などで、みんなが飲んでいる飲酒量というのは、体に悪影響がある量となってしまいますよね・・・。こんなんで、お酒が好きな人は飲んだ気がするのでしょうか?
- at9_am
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> 病気になりたくないので、「誰が飲んでも体を壊さない安全な飲酒量」を教えてください。 厚生省発表によれば、 「一日に純アルコール量 20 g 以下」 が平均的な日本人の「節度ある適度な飲酒」だそうです。ビールなら、一日に中瓶(500 ml)一本程度ですね。 個人差もありますのでこれ以上は何とも言えませんが、一応こうなっています。
お礼
回答ありがとうございます。 これは、お酒が全く飲めない人が摂取して大丈夫な量なのでしょうか? それとも、お酒が全く飲めない人は「平均的な日本人ではない」と厚生労働省が言っているのでしょうか? いちばん知りたい、お酒の強さや内蔵の強さなど、個人差が分かる方法がないので、非常に困っています。
- kitkat77
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>自分の適量が分りますか? 皮膚にパッチをあてて調べる方法があります。 しかし、おおざっぱなものかしれませんが。 http://www.pal-system.co.jp/pallife/soudan_health/kenkou/13.html 酒に強くても http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q148995844 酒も毎日晩酌すると じわりじわりと肝臓をいためますよ。ご注意のほど。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり、おおざっぱにしか分からないのですね。 以前、お酒に強い友人がいたのですが、生まれつき肝臓が弱かったらしく、大学に入って飲み始めたら、入院してしまいました。お酒の強さと、お酒による病気のなりやすさはべつのようですね。
- hiroki0527
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体質や病気等で全く飲めない人も居ますので、 貴方の「誰が」という意味を「全ての人」と解釈すると「0」しか回答できないと思います。 >病気になりたくないので 貴方にとって安全な量が他人にとって安全かは分かりません。 逆に他人が安全でも貴方が安全かは分かりません。 従って質問しても余り意味無いと思いますけど? 「病気にかかることを気にして」酒飲む事自体が「ストレス」となって 長期的には体に害になるでしょう。
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回答ありがとうございます。 よく、適量なだ大丈夫というのですが、実態がないのですね。 どうすれば、自分の安全量が分かるのか、知りたかったのですが、無理のようですね。
お礼
回答ありがとうございます。 同じ嗜好品であるタバコでは、百害あって一利なしとされています。 やはり、同じようにアルコール飲料も、安全量はなさそうです。 生物学上、ある人の体にはいいけど、ある人の体には悪いということがあるのだろうか、と疑問に思っていたのですが、「人体に毒性のある毒物」ということで、非常にすっきりしました!