※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:なぜ建築士は、「俺は何でも知っている。お前は知らな)
なぜ建築士は傲慢な態度を取るのか?
なぜ建築士は、「俺は何でも知っている。お前は知らな
なぜ建築士は、「俺は何でも知っている。お前は知らない。」みたいな態度を取るのでしょう?絶対的に人を見下して話ますよね。
あと実際に作業しているのは職人なのに、職人は何も知らないと見下しています。まあ、施主すら見下して話すので当たり前と思いますが、なぜたかだか建築基準法関連法規を知っているだけで、なぜあそこまで威張れるのか分かりません。彼らが建築士が知っていることは、法律のごく一部ですよね?建築士は弁護士と話すときはヘコヘコするのでしょうか?
それにしても、在来軸組工法の建築基準法も部材の関連法規は除いても39条ぐらいから49条のたった10ぐらいの法律を守るだけなのに、注文住宅の建築士は人を見下して話してくる。
なんでだ?そして、実際に施工しているわけでもないので知識が古すぎて笑えてしまいます。もうその施工方法はないわ・・・というと顔を真っ赤にして古臭いもう使われていない建築の伝統みたいな歴史資料みたいな頭が恐竜の博物館かよ・・・ このジジイぶち殺すとか心に思いながら、話を聞いてきました。終始、私を小馬鹿にして誰がこんなとこで買うんだ?と思いながら帰ってきました。
注文住宅の建築士は糞ばっかだ。
お礼
回答ありがとうございます。 まさに要するに喧嘩したわけですw 一級建築士の会長と一級建築士の息子の社長と話をしてなぜか終始,全て上から目線で話されて,スギの節があるものを使った床をなぜか自慢してきたり,「うちは乾燥材を使ってる」とか当たり前だろ!とツッコミを入れそうになったのを我慢して聞いてました。 節付きのスギ材って要するに安物の材を使ってると言っているようなものなのになぜ自慢する???え・・・なぜ乾燥材を使ってることを自慢する???乾燥材じゃない材木を使ってる方がおかしいだろ・・・と不安になりつつ聞いていて,最後に自分が得意な分野のことを馬鹿にされたので喧嘩別れしてきました。昔の施工は悪いから変わったのに,ボロッカスに言われたので腹が経ちました。まあ,そんな感じです・・・