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建築設計の発注体系について
お世話になります 建物(ビル、一般注文住宅など)を建築する場合、仕事の流れとして 1.施主→工務店や建築業者→建築設計事務所 2.施主→建築設計事務所→工務店や建築業者 3.施主→建築設計事務所 施主→工務店や建築業者 いろいろあると思いますが、どのタイプが多いでしょうか くだらない質問かとは思いますが、宜しくお願い致します。
質問者が選んだベストアンサー
2はありえません。設計から工務店を紹介することはあっても契約としては3です。 ビルは通常3です。 住宅の場合、1が多いです。設計部門を自社で持っているところも多いです。所謂、設計施工タイプの発注形式です。 住宅でも設計を設計事務所に頼むと3になります。設計と施工の分離発注になります。
その他の回答 (3)
- tai-yu
- ベストアンサー率32% (231/721)
Ano.1です。 矢印は契約関係を示すものと考えて回答しました。 2だと、施主と設計事務所が請負契約を結ぶ必要があり、通常ありえません。 設計事務所に設計を依頼する場合、3になります。 施主と設計事務所が設計契約。設計図が出来次第、見積りを工務店からとって、施主と工務店が請負契約となります。 設計事務所と設計監理契約でも、あくまでも契約関係は3になります。
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ご回答ありがとうございました。
- kei1966
- ベストアンサー率46% (1033/2245)
質問が「設計の発注」ということなので 1か2のどちらかだと思います。設計施工をうたう住宅などは1のほうが多いでしょう。 3は理解しかねます。同時? どこかで建てたいと思えば1 建物を設計してもらいたい、どこで建てたらよいかわからないけどいい物にしたい等は2です。
お礼
ご回答ありがとうございました。
- atelier21
- ベストアンサー率12% (423/3293)
建主に取って最も有利なのは、2のケースです 建築は専門性があり、設計者は建主の利益代弁者でなくてはなりません 設計施工は専門家を相手にする事になります 1のケースが良くありますが、この場合設計者が業者の方を向いての姿勢になります 3のケースは通常あり、業者の見積合せの場合建主と設計者からの候補者に出します 業者に取っては、設計者が建主側(中立でも)に存在する事は緊張そのもの 建主の眼でチェックし、万一トラブッタ場合も専門家を相手にします 工事の見積もり額を、設計施工見積書より大分安くしてくるでしょう
お礼
ご回答ありがとうございました。
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ご回答ありがとうございました。