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職人のレベル、、助けてください。見極めるのは

ハウスメーカーは 住宅部材を工場で大量生産しているとおもいますが 施工の職人のレベルによって、レベル幅がおおきくわかる チェックポイントを教えてください。注文住宅の箇所で 工場生産できない、職人の腕で重要な施工箇所はどこですか? 内装の~ の部分とか 工場で生産できない、職人の技術レベルがわかる、 部分って家の施工のどの部分でわかるのでしょうか。 工場生産できない、家の箇所で 職人の施工レベルによって 満足レベルが異なる重要な家の箇所、部分を教えてください

みんなの回答

  • odasaga09
  • ベストアンサー率28% (94/330)
回答No.9

>職人の施工レベル >見極めるのは  絶対無理(笑) お医者さんの腕のレベル、自分の目で見極められます? 強いてあげれば、やっぱり、社内チェック体制の厳しいところ。同業者部内評判。 図面に忠実に従おうと、設計者や監督によく説明を求める職人。腕は職人である以上一定以上。だいたい目で見えるところは。 見えないところ、見えなくなるところが本当のミソ。

  • take-take
  • ベストアンサー率46% (203/433)
回答No.8

 設計図とおりに、設計図に記載された部材を使用して建築されれば、設計どおりの機能が保たれます。どこかが違えば当初に計画していた機能(耐震性能など)は保てません。    基礎配筋の補強筋が1本足りない、コンクリートのかぶりが少ない、筋交いの向きが違う、金物のつける位置が違うなど、素人が見てわかるようなものではありません。はっきりとした目的もなくビデオや写真を適当に撮ってわかるような不具合というのは、よほどひどいものだけだと思います。  きちんとした施行がなされているかどうかは、設計図と照らしながらチェックするべきです。  基礎屋、大工がきちんと仕事をしているつもりであっても、流れ作業で行っているため、間違いが生じます。たとえば、基礎の配筋でも、いったん組みあがったあとでわざわざ何時間もかけて図面と照らし合わせてチェックしないでしょう。  心配であれば第三者の建築士にチェックを依頼しましょう。  私は素人ですので、第三者の一級建築士に建築中に要所をチェックしてもらいました。建築会社には当初からその旨を伝えていたので、設計を担当した建築士や職人も注意深く仕事をしていたと思います。それでも基礎や構造部分で施工ミスが見つかりすぐに修正してもらいました。  また、私もそれなりに勉強したつもりでありましたが、私では思いも付かなかった、ミスではないけれども細かい部分の改善点を指摘してもらい非常に満足しています。

noname#180427
noname#180427
回答No.7

一言だけ・・・・ お兄ちゃん達・・・ 現場を知って話しているのですか?

  • kuku82
  • ベストアンサー率25% (367/1464)
回答No.6

はじめまして ちょっと厳しいこと書きます。 どんな家にされるのか、わからないのですが、 職人のレベルがきになるなら・・・ 一流大手ハウスメーカーに発注して、 職人のレベルを一定レベル以上に保ってもらうよう お願いするのが現実的です。 ここで、教えてもらっても、質問者さんでは判断できません。 ありえるのは、見当違いの指摘をして、めんどくさがられる・・・・くらいでしょうか。 それでも、職人のレベルを・・・というので、あれば、 職人さん達と仲良くなるように、考えてみてください。 その過程で、いい職人さんと、そうでない職人さんが見えると思います。 残念ながら最近の一般的な家では、腕で差が出るような素材は、ほとんど使われていません。 差が出るのは、手を抜くか、こだわるか・・・ココダケです。

回答No.5

鑿(のみ)と鉋(かんな)を使う部分ですよ。 鋸で切ることや、金槌、木槌で叩くことにはあまり差がでません。 ですからハウスメーカーの量産住宅は鑿や鉋を使う部分を無くして、職人がいなくても素人だけでも組み立てる事が出来るように考えられています。素人というのは極論ですけど、所謂「たたき大工」がおれば家を組み立てられるようにしてあります。 大工以外では、左官も技術レベルの違いがでる仕事です。 したがって、量産ハウスメーカーは左官が不要になる様に「乾式工法」を採用しています。現場で漆喰やコンクリートを練る部分を最小化し、風呂場のタイルさえも廃止しているのがハウスメーカーの量産住宅です。

noname#180427
noname#180427
回答No.4

私もNo3の方と同じように、あなたの状況が解りませんので、 回答も難しいのですが・・・ 確かに以前は、職人さん、いわゆる大工さんですね。 腕の見せ所は沢山あったのです。 和室であれば、天井とか、棚など色々です。 階段なども少し前までは、大工さんが自分で寸法を取って作りました。 今は出来合いの立派な物が運ばれてきます。 仕事が楽になった分、大工さんの腕の見せ所もなくなりましたね。 からと言って建物の作りが雑になったと言う事ではありません。 建築の工法がそれ程進歩したと言うことです。 お答え出来るのはこれくらいでしょうか。

  • atelier21
  • ベストアンサー率12% (423/3293)
回答No.3

質問者さんの状況が解らないのですが。 即施工中のチェックを言うのでしょうか 1には前ご回答の様に記録し専門家に見せること 何故なら、必需な技術は隠蔽箇所にこそある 建物は部材の組み合わせ部に良否が表れます コーナー部分、尖端部分、異種材の接合部が確りしているか 設計監理者でも慣れないと見極めるには苦労します どうしてもであれば、第三者設計監理を依頼することです

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.2

過去に「欠陥住宅」のテレビ番組がありました。 そこで決定的だったのが、ビデオ録画です。 職人の技は、素人には見分けがつきません。 だから、基礎工事や柱を立てるなどのポイントをビデオ録画しておくのです。 出来れば、至近距離です。 私たちには何気ない動作でも、1級建築士とかがみれば、一目瞭然の場合が多いですよ。 その為にもビデオ撮りがベストだと思います。

  • nabituma
  • ベストアンサー率19% (618/3135)
回答No.1

職人のレベルを知ってどうするのですか? 仕様通り、スケジュール通りきっちりやってくれればいいのではないですか? ハウスメーカーであればあるレベルでのチェックは当然されるでしょうし。 現場でどこまでやらせるかはハウスメーカーによっても違うでしょう。

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