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今日は男、明日は女と一生で二つの性を経験できたら
心は自分で体を入れ替える。、男は体が女性で子供も産める。女は体が男で、あれも付いていて、弾もでて受精できる。生き続けたい限り新しい体に交換し常に若い体で人生で二つの性を同時に経験できたら、知識も増え、常に健康で夫婦間のつまらないいざこざもなくなり、ずっと恋愛、病気知らずで、人類は新たなステージに立てる様な気がします。寿命もほぼ無限になります。死にたい時は、体を交換せずに、死を迎えればよい。こんな時代が来たらどう思いますか?
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体を入れ替えても、記憶は引き継げる設定みたいですが、そうなるとストレートに漫画の「999」の機械の体の設定と同じですね。 それが機械の体では無く、普通に生殖が可能みたいですが、しかし生まれた子供を自分の人間としての子供と思えるのかどうかは大いに疑問ですね。 生まれた子供も自分の事をどのように考えるでしょう。 まぁ、生まれた子供は純粋なキメラでそもそも人間ではないから、問題は感じないかもしれません。 そもそも社会性等の性質もがあるかどうか・・・、どう育てれば良いかも判りません。 それとも完全なコピーを作るのでしょうか? そして例え永遠の命と言っても、それは環境に依存していることは間違いなく、インフラが崩壊すれば(環境が崩壊・変化)すれば、どちらにしても命は尽きるでしょう。 判り易い例で言えば、地球や又は宇宙の寿命を越える事は無理だという事です。 明日死ぬのを明後日にする程度の行為なので、あまり意味を私は感じませんが、敢えてそれが可能な技術が開発されたとしてみると・・ 私は私の愛する自分で生きれる限り生きて行きたいですね。 体を変えたいという思いは、昔はありました。 機械に変えられれば楽になれるのにと良く考えました。 結局其の考えは、私が私を嫌いだったからそう考えてたんですね。私の場合。 今は私は私を世界一愛していますので、私を自ら捨てる等は勿体無くてw
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- satoru1975
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不死でかつ生殖可能となると、人間だらけになってしまうのでは? あまり居心地いいとは思えませんが…。
お礼
増えすぎると確かに嫌ですね。汗・・・
面白いSF映画のシナリオだと思います。 男女が分かり合えないのは、男女の体のつくりと考え方(脳の動かし方)が根本的に違うからです。 両方の気持ちが分かれば、男女間の問題は激減するでしょう。 しかし、女性を選ぶ人がいなくなるような気がします。 男性ホルモンのテストステロンは、前頭葉を発達させて人間の能力を高める働きがあります。 また、筋肉や骨を強くする働きもあります。 人間は、生物学的には、一般的に男性が優れているため、誰も女性を選ばないと考えられます。 男性はトイレが楽ですし、化粧やハイヒールも必要ありません。 就職も女性に比べれば楽です。 そうなると、種の保存の問題になるのではないでしょうか。
お礼
>両方の気持ちが分かれば、男女間の問題は激減するでしょう。 本当の狙いはここですが、結果は暴走しそうです。
お礼
>結局其の考えは、私が私を嫌いだったからそう考えてたんですね。私の場合。 意外と自分が嫌いな方は多いみたいですよ。ご回答ありがとうございました。