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卒業したはずのむなしい病が再発してしまいました。

37歳男です。 21歳から31歳まで「むなしい病」にかかっていました。 むなしい病、説明しなくても解る方は解りますよね? 要は人生というものはどんな偉業をなしとげたってどんなに大成功してお金持ちになったりしても、人間はいずれ死を迎える。人類だっていずれは死滅する。それを考えると、ありきたりな表現ですが人生は死ぬまでの暇つぶしなんだ。。今更言うまでも無いことですがこの考えにとらわれてむなしいむなしい言いながら生活をしていました。 で31歳でそれを卒業し、あれは「そういう年頃だったんだな」と思っていました。 しかし30代後半になったのですが、またもやむなしい病が再発してしまいました。 いったいどうしたらいいのでしょうか…?

みんなの回答

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.6

空しいというのは万物が流れていくということの別の表現です。素粒子だって寿命があるそうです。どうして生物だけが流れてはいけないのでしょうか。そもそも流れていなければ生きてもいけない。血液は絶えず流れて同じものは一つもない。なぜそれを空しいと言って嘆くのでしょうか。

回答No.5

>いったいどうしたらいいのでしょうか…? 人生は空しいものなのですから、「むなしい病」は正常な覚醒した人間ならみな掛っています。 私も、10代のころからかれこれ50年もむなしい病にかかっていますが、今は毎日が幸せで、楽しくてしょうがない。 多分、私と貴方の違いは「むなしい」とか「絶望だ」とかを決して口に出さないことじゃないでしょうか。 私は不治のむなしい病に掛っていますが、口に出すことと言ったら「幸せだなあ」「嬉しいなあ」「美味しいなあ」など、刹那的な幸福的感情だけです。 私がもうすぐ死を迎えることなど決して口出しません。 その結果、毎日が、残された毎日が、幸せでしょうがない。感謝、感激です。

  • dondoko4
  • ベストアンサー率12% (1161/9671)
回答No.4

彼女がいないからでしょ。

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.3

精神科へ行く。

  • zenix1
  • ベストアンサー率22% (54/236)
回答No.2

『そういう年頃』なんだと思います。 31歳で卒業した時の卒業試験はなんでしたか? 中学の時みたいに、気が付いたら卒業式でしたか? 多くの人もむなしい病にかかりますが、通常時には瞬時に卒業しますので、数え切れないくらいの入学卒業を繰り返しながら生きています。 あなたはちょっと在学期間が長いだけですが、総在学期間はあまり変わらないと思いますよ。

  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.1

>>いったいどうしたらいいのでしょうか…? 全ての人は死にますね。ニートで引きこもり生活をして、老後は寂しく孤独死を迎える方がいます。 逆に努力して、大金持ちになって、さらに政治家になり、福祉関連の事業に数千億を寄付して、多くの人々に惜しまれながら死んでいくような成功者の方もいるでしょう。 どちらの方も最後は「死」を迎えて、「この世」から消え去ります。 この問題に答えを与えられるのは、「あの世」がきちんと判った宗教だけですね。 それに該当する宗教は、宗教が沢山あるとはいえ、「幸福の科学」だけであり、ここの教えを学ぶことです。 そうすれば、「むなしい病」から卒業できます。

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