※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「日本」の文字について)
日本の文字について
このQ&Aのポイント
明治天皇には二人いたと言われています。また、日本人の起源や日本のキリスト教についても興味深い話があります。
近年、日本の文字について様々な説が出回っています。日本の書体の変化や漢字の意味についても考えてみると面白いかもしれません。
昭和時代の写真に見られる日本の漢字の書体の違いについて疑問が浮かんだので、質問させていただきました。日本の文字には深い意味があるのでしょうか?
1.明治天皇は二人居たとか。(ひ弱な明治天皇と厳つい影武者明治天皇がいて写真と本人は違うとか?)
日本人は○○○人だとか、(大和朝廷の「ヤマト」とは、○○語でヤァーマトとかいう?という分からない理屈で)
日本はキリスト教のなんとかとか。
いろいろにわかには信じられないことをいう人がいますよね。
主に○○地方に多いような気がします。
上記の三番目に挙げた、日本はキリスト教のなんとかという、
理由の中に、日本の「本」と言う字には、十字架が入っているから。というような
こじつけ?にも似たようなことをいう人もいました。
あまり信憑性がないと思っていましたが、ある写真を見掛けたので今回質問させていただきました。
添付画像をご覧下さい。
垂れ幕に「日本復帰達成断食悲願」と書かれていますよね。
昔の字体で、復帰という漢字は見たことがありますが、日本の「本」が明らかに、
「大」 と 「十」になっています。
この漢字ですが、昔の書体や字体の問題でしょうか?
今とずいぶんと違いますよね。
それとも、日本の文字・字体には何か深い意味があるのでしょうか?
この画像は、昭和23~28年頃のものです。
カテ違いでしたら、ご指摘下さい。
お礼
ありがとうございました。