- 締切済み
stopping, visiting の違い
動名詞や過去形にするときに、最後の単語を重ねる場合と重ねない場合の ルールを分かりやすく教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Him-hymn
- ベストアンサー率66% (3489/5257)
回答No.1
★単語の最後が、子音文字、母音文字、子音文字で終っていて、なおかつ、そこにアクセント(第2アクセントを含む)があるときは、その最後の子音文字を重ねます。 stop t+o+pで子音文字、母音文字、子音文字で、しかもoにアクセントがあります。 →stoppingと重ねます。 visit s+i+t 子音文字、母音文字、子音文字ですが、アクセントは最初のiにあり、sitのところにはアクセントはありません。よって重ねません。 ★なぜこんなことをするのか。 アクセントがある場合、基本的に強く読むので長母音(つまりアルファベッド読み)をします。 ところが、子音字+eの場合、eをとりますよね。 すると、 copingとつづったとき、 cope + ingなのか cop + ingなのか 迷います。 そこで、copのときは短母音になるという意味で、ppと重ねることにしたのです。 でもアクセントがなければ、もともと長母音にはなりません。ですから、重ねる必要はないのです。 以上、ご参考になればと思います。
お礼
とても分かりやすいご説明をどうもありがとうございます。とてもよく理解できました♪