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planning swimming

動名詞にするときに最後の文字を重ねることがあります。 たとえば planning swimming chatting など・・・ 文字を重ねなければならない単語を見分けるルールはありますか? 母音や子音などに特徴があるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • Sam69
  • ベストアンサー率67% (19/28)
回答No.3

二つのルールを覚えておくといいと思います。 1)短母音(伸ばさないアイウエオ)+子音字(aiueo以外)で終わる単語は、最後の子音字を重ねる  stop→stopping 単語の終わりが、短母音(o=オ)+子音字(p)  admit→admitting 単語の終わりが、短母音(i=イ)+子音字(t) 2)ただし、その短母音にアクセントがない場合は子音字は重ねない  visit→visiting 最後の -sit ではなく、最初の vi- の方にアクセントがあるから、tは重ねない

suiridgl
質問者

お礼

ありがとございました。よく理解できました。

その他の回答 (3)

  • mickeyzz
  • ベストアンサー率49% (234/471)
回答No.4

もう一つの見分ける方法は 動詞+ingになった場合、その動詞の発音をたもつため最後の子音を重ねます。 例えば、plan+ingの時に最後の子音の”n”を重ねずにplaningとするとその発音はプラニングではなくプレイニングとなりその意味も変わります。planingはplane+ingでカンナで削ると言う意味です。 同様に、swimmingの”m” を重ねずにswiming(このような単語はありませんが)と書いた場合、その発音はスウイミングではなく、スワイミングと変化します。 またchattingをchatingとつづった場合、その発音はチャティングではなくチェイティングになります。 要するに動詞の原型と同じ発音を保つために、単語により最後の子音を重ねる必要がでてきます。

suiridgl
質問者

お礼

単語の発音を保つ・・・なんだか新鮮な発見でした。 確かにplaning だったらplaneです。ありがとうございました。

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.2

直前の母音が短く発音される場合には子音の文字を重ねると習いました。例外はあるそうです。(a はア、エイなどと発音されますが、アは短い)

suiridgl
質問者

お礼

ありがとうございました。例外についても 言及していただきよくわかりました。

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.1

母音「a/e/i/o/u」の発音が「ア・エ・イ・オ・ウ」の時には、たいてい「ing」の前の文字を重ねます。反面、母音の発音が「エイ・イー・アイ・オー・ユー」の時には、たいてい重ねません。 例: sitting(スィティング)=sit(スィットゥ)+ing=座っている siting(サイティング)=site(サイト)+ing=設置している 動詞の場合も動名詞の場合も、発音のルールは同じです。

suiridgl
質問者

お礼

ありがとうございました。具体的な例をあげていただき とてもわかりやすかったです。

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