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平面図形の面積の求め方
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図のように A、B、C、、、、と点に名前を振ります 全体の正方形の辺の長さは 2+4 =6cm ですので、 その面積は 36cm^2 です △BCD の面積はその半分なので 18cm^2 です △ BCD と △ ECF は直角二等辺三角形で 6:4=3:2 の相似です ということは面積は 3×3:2×2 = 9:4 となり、 △ECF の面積は 18 × 4/9 = 8cm^2 です △ BCD と △ ECF の各辺、高さの比も 3:2 ですので BC:EC = BD:EF = CO:CQ = 3:2 です △ BDP と △EFP も BD と EF が平行、角角度が同じ ですので、相似、辺の比は BD:EF = 3:2です 以上をまとめると、OQ の長さは OC の 3分の1 CQ の長さは OC の 3分の2 PQ の長さは OQ の5分の2 となり、 PQ の長さは OC の 1/3 × 2/5 = 2/15 となります △PEF と △ECF は底辺が共通ですので、 面積は高さの比となり OC の 2/15 : OC の 2/3 = 2/15:10/15 = 1:5 △PEF の面積は 8 ×1/5 = 8/5 = 1.6cm^2 四角形 ECFP の面積は 8 + 1.6 = 9.6cm^2 【答え】 9.6cm^2
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- yyssaa
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回答No.2
お礼
早速のご回答ありがとう御座います。 頂いた回答を参考に自分なりに考えてみます。