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三角形DECの面積

上の図の三角形ABCDで、斜線の部分の面積g36平方センチメートルです。三角形DECの面積は何平方センチメートルですか?? という問題をどなたか解くことはできないですか?? 詳しく解説もしていただけると助かります。

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  • ali_yuki
  • ベストアンサー率45% (26/57)
回答No.3

求める△CDEの面積をX平方センチメートルと仮定します 点Aと点Dを線で結び、△ABDを△ADEとを作ります △ADEの底辺AE=6cm △CDEの底辺CE=3cm  高さは同じなので △ADEの面積は2Xです よって△ADEと△CDEの合計(△ADC)は3Xです  ・・・・・(1) △ABDは底辺AB=3cm  △ADCは底辺DC=9cm  高さは同じなので △ABDは△ADCのの1/3 となります (1)より △ADCは3Xなので △ABDの面積はXです △ABDと△ADEの合計(□ABDE)は3Xです 3X=36  X=12 答え △CDEの面積は12平方センチメートル

tgrya
質問者

お礼

ご解説ありがとうございました(/▽\)♪ 非常に分かりやすく、目から鱗が落ちました!

その他の回答 (3)

  • ali_yuki
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回答No.4

No.3です 図形を添付します

回答No.2

a+a+b=36…(1) x=a-b…(2) 3b=x…(3) と言う連立方程式になる理由も解説しましょう。 x+bの三角形、上のaの三角形、真ん中のaの三角形は、どれも、底辺が3で、同じ高さです。つまり、同じ面積です。 a+a+bは、斜線部分そのものですから、a+a+b=36…(1)、です。 x+b=aは、両辺からbを引けば「x=a-b…(2)」です。 三角形bと、三角形xは、高さが同じで、底辺が3:9です。なので、bが3つ分でxが1つ分です。 つまり「3b=x…(3)」です。 (2)と(3)から 3b=a-b 両辺にbを足せば 4b=a…(4) (1)のaを4bに変えると 4b+4b+b=36 9b=36 b=4 (1)のbを4に変えると a+a+4=36 両辺から4を引いて a+a=32 2a=32 a=16 a=16、b=4なので、x=a-b=16-4=12。 よって、x(三角形DEC)の面積は12平方センチメートル。

回答No.1

a+a+b=36 x=a-b 3b=x の連立方程式を解きましょう。

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