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小学校算数 図形の移動
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僕も以前、同じ問題を2つ投稿しちゃったことあります なんか反応が遅いと2~3回 ボタン押しちゃいますよねw ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 小さな正六角形は、60度ずつ、6回 回転すると、 元の位置に戻って来ます (1)最初の回転では半径 12cm、角度 60度の円弧を描きます その長さは 2 × π ×12 × (60/360) = 4π cm 図の赤い円弧です (2)次の回転では半径 5cm、角度 60度の円弧を描きます その長さは 2 × π ×6 × (60/360) = 2π cm 図の青い円弧です (3) 次の回転は (2) と同じ長さの青い円弧 (4) 次の回転は (1) と同じ長さの赤い円弧 (5) 次の回転は (2) と同じ長さの青い円弧 (6) 次の回転は (2) と同じ長さの青い円弧 で元に戻ってきました 合計 赤い円弧が 2つ、青い円弧が 4つで 4π × 2 + 2π × 4 = 16π cm π= 3.1 として計算しろというので 16π = 19.6 cm 【答】 19.6cm
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- shuu_01
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No.2 さんの回答、確かにそう考えちゃいそうですよね 実際に図を描くと、間違いに気付くと思います もし、大きい正六角形を、展開して地面において、転がしたら、 すべての辺を転がるのに、2回転必要ですけど、 大きい正六角形そのままの形だと、60度を1回 回ると、 大きい正六角形の次の角に着いちゃいます つまり、6回 回ると 大きい六角形の中を 1周できちゃいます また、点 P がどこにいるかで、半径が 6cm の時と 12cm の時があり、別々に計算して、数えないといけません
- shuu_01
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あっ!ミスタイプあった。ごめんなさい 誤: (2)次の回転では半径 5cm、角度 60度の円弧を描きます 正: (2)次の回転では半径 6cm、角度 60度の円弧を描きます ↑
- kazusannka
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正12角形正6角形を回転させると2周します。つまり点Pも2周することになります。 正6角形は全てが一片6cmとのことなので、点Pが2周してできる円は半径6cmの円です。 円の直径は6×2×3.14で37.68 さらに2周あるので 37.68×2で点Pが描く曲線の長さは75.36となります。
- syunchan0703
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0です!
お礼
ご回答して頂きありがとうございます。 とてもわかりやすい説明で納得できました!たすかりました!! 本当にありがとうございました。