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治療期間の説明は必要ですか・・・?
転職活動をしています。 どう、面接で説明したらいいのか、書類を書いたらいいのか困っている点がありまして 投稿いたしました。 3月末日で契約期限が切れました。 退職に至ったわけですが、正社員を目指して就職活動をしている最中、足の治療を受けなければならなく なりました。その場合、2013年○○月より足の治療のため療養。と具体的に何月から 療養したのか?を履歴書の備考欄に書くべきですか・・・? というのも、前職の契約が切れたことと、足の治療とは一切、関係がないのです。 退職してから何か月かしてから、足の治療が必要ということで日帰りの手術を受け、 しばらく階段の上り下りふくめてつつしむよう指導が入っておりました。 その間、就職活動はできないときもあったため、離職期間も当然、延びます。 もちろん、活動をしたからといってすぐに結果がついてくるご時世ではないので 活動ができていても内定がもらえたのか?は分りません。 しかし、今までずっと面接でそういったことは伏せていましたが、 活動ができなかったのは事実なので正直に伝えないと返って面接の場が持たないというか。。。 なんであなたは採用されてないの・・・?みたいな反応されたり、ゆっくり次を探してたのか・・・? と探られるようなことがあり嫌な思いをしました。 離職期間中は、足の治療とは関係なく、もともと、取得しようとしていた 資格をとりました。ですが、国家試験とかではないので大したネタにはなりません。 アドバイスをお願いいたします。すごく困っています。
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履歴書に、足の手術、リハビリ期間をわざわざ書く必要はないと思います。 ただ、3月末に期間満了で退職してから、本日まで何をしていたのか?という質問はされる可能性があり、その時に、正直に足の手術を受けて・・・と答えたらいいのではないでしょうか? 一昔前の、人不足の時代とちがい、今はどんなに仕事を探しても失業期間が長引いてしまうのはごくごく普通のことですから、失業期間が長くても、別に何ともおもわれないように思いますが・・・。 面接官がどう思おうと、あなたが堂々としていたらいいのですよ。あなたは面接官のご機嫌取りではないです。 しかも、面接時にどんなに好評化であっても、実際に勤務についたら、メッキならはげますし。 仮に、離職期間のことを悪いほうに面接官が勝手に思い込んだ(面接官の心に自分自身で印象付けた)としても、あなたはそのような人間が働いている職場で働きたいですか? びくびくしないで、堂々としてたらいいのです。 それに、面接って、求職者を雇うかどうか?の場でもあるけど、求職者がどんな会社か?どんな職場か?どんな人たちと一緒に働くことになるのか?なども見てくる場なんですよ。あなただけが試験されてるんじゃない。あなたもその職場、会社を試験する場であることを忘れないでください。 「雇用契約」という言葉があります。 契約ですよ契約。 両者が、これでOKという条件を認め合って、結ぶのです。 しかも、あなたは、治療中にもありながら、がんばって資格をとったのではないですか!! 評価されるはずですから、そこの職場がよいよう(あなたが働きたい場であるよう)でしたら、アピールしたらプラスになると私は思います。 私は、どんなマイナスの事項であっても、それを栄養にしてプラスに転じていくことができる人と、一緒に働きたいと思いますが・・・・・。経営者の中には、かなり苦労された人がけっこういると思いますから。狭い度量の人では会社も小さいままで、人を雇う力もないのでは?