- 締切済み
失業期間の説明について
私は今年の3月に会社を退職をしました。しかし、退職する際に源泉や離職票等を出してもらえませんでした。 また、約2か月分の給与も未払いでした。 ハローワークや労働基準局などに相談しながら、少しずつですが、給与の分割での支払いが始まり、9月に離職票以外は手元に集まり、就職が可能となりました。(その期間中にバイト等はしていませんでした。) これから、就職活動を行うと思うのですが、失業期間の事は必ず聞かれるかと思います。 そこで質問は正直に内容を説明した方が良いのか、それとも8月より資格の取得のために勉強していた事を言った方が良いのでしょうか? すみませんがどうして良いのか分かりませんので、ご回答お願い致します。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 0059384
- ベストアンサー率60% (3/5)
きっと退職理由を説明すると、長くなりそうですよね。 長くなると、聞く側は正直辛いものです。 失業期間は、できるだけ「前向き」に表現を。 とすると「8月は、●●に役立てようと思い、資格取得のための勉強をしていました」とやる気をアピールするようにしたほうがよさそうです。 ただ、ウソをつく必要はまったくないので、退職理由を言う際に、さらりとわかりやすく、前の会社に恨みを込めず 言うようにしたほうがいいと思います。 (前の会社の悪口めいたことを話す時、きっと表情が「嫌なヤツ」っぽくなりますから。恨みは禁物です)
- tanakacchi
- ベストアンサー率22% (135/592)
資格取得で勉強されていたなら それをアピールしてもいいんじゃないですか?
- semi55
- ベストアンサー率12% (32/258)
どちらを言った方がいいのか、人によって意見が違うと思います。実際にどちらが有利かは、相手によって変わります。したがって、正直に両方言った方がいいと思います。 それよりも問題は、はやく面接してくれる会社を見つけることです。がんばってください。
お礼
会社ともめていた事を言っていいのか迷っていました。面接では正直に両方言ってみることにしました。 直ぐ就職活動を始めます。 ありがとうございました。
お礼
tanakacchiさんとsemi55さんの意見を取り入れ、資格の勉強をアピールしながら、会社との事も言う事にしました。 アドバイスありがとうございました。