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就活にあたって空白期間をどう説明すべきか。
はじめまして。 現在私が直面している問題について、皆様のお力を借りたいと思い、投稿いたしました。 私は07年3月に大学を卒業し、同年4月に就職したのですが、そこで色々あって体を壊し、自律神経失調症にかかって10ヶ月で退職しました。 一年半経った現在、ようやっと完調し、就職先を探している最中なのですが、面接の際、無職だった期間をどう相手方に説明したものか悩んでいます。 物の本では、病気退職などのネガティブな事柄は述べるもんではないと目にします。 就職期間一年未満、ソレを上回る離職期間、こういった事由を抱えた人間が就活で心がけるべきことを教えてください。 よろしくお願いします。
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- 13gorugo
- ベストアンサー率39% (25/64)
その期間になにをしていましたか?病気でも何かを考えたり、新たに気づいた事はないですかね。 まだ、若いのだしやり直しが効く年代です。現代では、病で休職する人は少なくありません。但し、そこで何を感じ、これから活かすかです。 テクニカル的なものもありますが、まず自分自身でその期間を振り返って見てください。
病気のことは口が裂けても言うべきではありません。 やはりこのような場合は、「家庭の事情で」家事手伝いをしていたと言うのが無難でしょうね。 ただ家庭の事情であろうと、就職一年未満で退職、一年半の離職期間は、企業にとっては採用は難しいと思います。 ですから離職期間の言い訳がうまくいったからって、それだけでは就職できません。 それだけのハンデがありながら採用に値する人材に、なる努力はしなければなりません。 離職していた一年半の間に、どれだけスキルアップしたかが問われます。 今からでもいいですから例えばPCの勉強をして、「家事手伝い&スキルアップ」してたと言えるようにしてください。 私も同じような経験がありますが、とにかくできるだけの資格や技術を身につけて、「今これだけのことができます」と言えるようにして就職に臨みました。 ちなみに金融機関や防犯会社でもなければ、前職調査というのは絶対にありませんから、安心してください。 企業が他社に個人情報を問い合わせるなど、そんな信用問題に関わる危険なことはしませんから。
残念だけど嘘は絶対バレるよ 公文書詐称罪になってもいいならやればいい 犯罪歴が残ってもいいならやればいい 言っとくけど、前職調査なんて中小企業でもやるとこあるからね?
- fukyfuky
- ベストアンサー率43% (33/76)
適当でいいんじゃないですか? 自分の考えと会社に差がありすぎた的なことを言ったり、ずっと就職活動しつつ、家の手伝いをしていたとか言ったり。 プラスには働かない言い方ではありますがね。 それほどつっこまれはしないと思いますよ。 聞きたいことは他にあると思いますし。 心がけることですか…。 真摯に面接を受け、落ちてもへこたれない事です。 状況が状況だけにマイナススタートではありますからね。 落ちて気にするだけ損ですから。
- tent-m8
- ベストアンサー率19% (724/3663)
事実を伝えるしかないと思います。 病気なら、仕方がありません。 健康なのに飽きっぽくて長続きしなかったり、就職の意欲がない人もいます。 そういう人よりは、よっぽどましです。 完治したことを、強くアピールしてください。 なお、何か資格を取ったり、職業訓練を受けるという選択肢もあると思います。