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ブランク期間の説明について
- ブランク期間の説明には、「介護」という要素を強調するか、「再就職活動」という要素を付け加えるか迷っています。
- 「介護」でアプローチすると、仕事から離れた期間が長くなり、企業にとってネックになる可能性があります。
- 一方、「再就職活動」を強調すると、「中々決まらない人材」という印象を与える可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
株式会社Aは介護しながら働くのが難しかった。 株式会社Bに関しては“契約期間満了”なので こちらは質問者様に非がある訳ではないですし、 退職理由として企業都合の解雇(リストラ)同様、 どうしようもなく、印象は悪くない離職理由です。 それに期間満了までちゃんと勤めあげたのですしね。 介護に関しては株式会社Bに入社前に目処が ついているので、就職活動中に面接で聞かれても 目処がついたので就職活動しています。 という風に説明は出来ますので。 質問者様の場合はそのまま伝えても問題ないと思います。 介護の為、3年以上離職していたとかだと、 事情が違ってくると思うのですが、2年以下の離職だし、 パート(株式会社Bがパート期間ですよね?)で、 お仕事もしていたので実質的な無職期間は、 2013年8月末~2014年8月1日の1年のみですよね。 1年の無職期間の人だと、よく居ますので、 そこまで印象は悪くならないと思いのですが・・・。 2013年8月末~2014年8月1日の1年は介護の為。 それ以降は介護に目処がたったので、 雇って頂ける企業に就職し、契約満期終了の為、 就職活動しております。 という説明でいいんじゃないかと考えます。 株式会社Bを満期終了まで勤めあげた点も考えると、 介護が仕事に影響が少ない程度にまでなったとも 見て取れますから。 企業にもよるでしょうが、介護退職を良しとしない 企業で門前払いだったら致し方無いと思います。 まだ、介護している人は生存しているんですよね? (亡くなったと記述がなかったので) 今後、何かの手続きや介護者が手術や入院に なった時に休んだり、遅刻・早退が出てくることを 考えると介護退職は一切ノーサンキューな企業は、 質問者様にも企業側にも不向きですので相性が 悪かったと割り切った方が今後の為かと思います。
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質問者さんの採用可否に責任は持てませんが… 今回の場合は、正直にありのままをお伝えしてどのように解釈するかは採用担当者にお任せするのがいいのではないかと思います。介護を抱えてるということは、いつ状況が変化して急に辞められてしまうかもしれないと思われるかもしれない。はたまた、ブランク期間が・・とか、いろいろ。 いまゴニョゴニョと言って、あとで辻褄が合わなくなる方が気まずい気がします。 それよりも、介護について状況に変化があれば仕事に差支えが出るのかどうか、が気になるような気がします。その点を先方に伝えた方が効果的なのではないでしょうか。急に辞めるようなことはない状態なのか、それとも介護に時間がとられるかもしれないのか。 2013年8月までA社で働いていたということで、ブランクと言うほどのブランクではないと思います。