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一ヶ月で退職した理由を考えています。
20代後半の男です。 前職の退職理由は入社後すぐに納期ありの開発を任され、スキル不足のため仕事についていくことができなかったからです。 面接では前職の退職理由を正直に答えているのですが、やはり面接官にはネガティブに捉えられてしまいます。 退職した理由をポジティブにしたいのですが、思いつきません。 どなたかアドバイスを頂けると助かります。
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システム関係も含め面接をしたことがあります。 面接をする側は応募者が自社の要求にこたえるだけの能力を持っているかを知りたいのですから、きれいごとを言っても見抜きますよ。 今回の退職が貴方に合っていなかったということならばそれが実力だということはあなたの理解しないといけないと思います。 それがたまたま貴方の知識とあっていないのであればどういうプロジェクトならばあっているのか、どういう仕事は向いていないのかをご自分で冷静に考えることですね。 それであなたが自信をもってできるという分野があればそこを強調されることです。 人間には向き不向きはありますから、それが原因で前回続かなかったのであれば、向いている仕事の応募するしかありません。 この辺りは面接する方は厳しく聞くと思いますので、納得できる答えを考えることです。 一番良いのは以前の仕事であなたが実際に果たした成果を話すことです。それがあれば一時的な失敗は十分カバーできると思うのですが。