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30前半の早期退職理由について

30前半、早期退職者です。転職面接の際、退職理由に悩んでいます。 私は回路設計、組み込みソフト設計経験者でして、現職合わせ2社経験 しています。下記の文から前職(2年半)、現職(5年)として書きます。前職 からの転職理由は 「前職ではUSB、デジタルカメラの仕事をしておりまして画像処理の仕事 が楽しく思い、最先端の画像処理業務ができる現職(ブランドメーカーです) に憧れて受け、転職しました。」 ※半分建前で、仕事が忙しすぎてつらかったのがありました。 現職は、リーマンショックの時に入社をした為、パワハラには合い、リストラ に合わない様に朝8時から夜12時まで単独で異常な働き方をする等色々辛い 思いをしました。かなり理不尽な事も多かったです。 現在、社員がコンスタントに辞め、半分程になっており、仕事も激減してい ます。そんな中仕事に食らいつく様に働いていましたが、仕事を外されかけ、 上司と言い合いになってしまい、早期退職に申し込む流れになりました。 (現職は、実力主義の評価性の為か、当たり前ですが、上司はすごく出来る人 に仕事をアサインします。その為か分かりませんが仕事が来ない様になると いう現象が顕著で、その人は調整となります。) この様な状況なのですが、退職理由をどうすればよいでしょうか?私は嘘が うまく付けず、現在は「会社の業績が悪く、仕事が激減しております。毎回新しい 仕事をもらい吸収してきましたが、仕事がなくこの度転職を検討しています」 としています。何か暗い雰囲気になり、面接をかなり落ちます。 この様な場で聴くような事ではないと言われるかもしれませんが、これ以上面接 を落とすと受けられる企業様がなくなってきてしまいます。アドバイスを頂けると 助かります。 面接官に言われた事は 「前回辞めてまた辞めるんですか?」「好きで入った会社なのに辞めるんです ね?」「30前半では早期退職外でしょう?何故ですか?」 という事は言われました。

みんなの回答

  • tifille
  • ベストアンサー率83% (5/6)
回答No.1

30歳前半ですか。さぞご苦労なさっていることと存じます。 回答にならないかも知れませんが、「地域若者サポートステーション」という施設があります。 厚生労働省が主体でやっています。 厚生労働省がその地域の企業や学校、NPOに委託している場合もあります。 キャリアカウンセリングなども受けられ、応募書類などもアドバイスして貰えますし、 面接の練習もして貰えます。 どんな方が来ているかというと、仕事が上手く見つからない、面接で落ちる、書類で落ちる、家に引きこもりだけど就職したい、転職したいが上手くいかない…様々です。。 そこで仕事を探して貰えるわけではありませんが、なぜ面接に落ちるのか、どうすれば面接をクリアできるのか、ヒントは貰えると思います。 なお、特別なこと(例えば資格取得に通信講座を受けた)をしなければ、利用は全て無料です。 一度お近くのところがあれば、電話をしてみて、相談してみると良いですよ。

参考URL:
http://www.mhlw.go.jp/bunya/nouryoku/ys-station/

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