- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:一般論の時制について)
一般論の時制について
このQ&Aのポイント
- 一般論とは、普遍的な事実や習慣、真理を表現する文章のことです。
- 一般論を表現するためには現在形や現在完了形を使うことがあります。
- 「さっぱりする」や「地面が堅くなる」は変わらない事実を表しており、一般論として使用されることがあります。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
言葉と言う者は人間と高級な猿人とを区別する(と一応しておきます)もので、別に論理学を専攻(これも怪しいところがあります)した人だけが使うものではありません。まあそういうアバウトなものだとご理解いただいた上で 質問(1)文章を作った人が、ここの部分を事実として書いているという意味で変わらないと言っているのでしょうか? はい。次のご質問と実質的には同じです。 何が変わってもここは変わらないと言っているのでしょうか? 恐らくこれを書いた人は、書いた時は、そう思っていた可能性があります。 質問(2)一般論とは どういう意味でしょうか例えば (A)人は、 誰かが倒れたときその人を助ける。(B) 人は、宇宙人に遭遇したときは、 驚くものである。 誰でも、何処でも、いつでも「助ける」とか「驚く」と信じている人もいるでしょう、その人に取っては真理なのだと思います。 (A,)(B)の文章は一般論として、現在形と現在完了形を使って書くことができるのでしょうか。 できます。間違っていると言う場合は文法の問題ではなく、世界観の問題でしょう。世の中には文法的に完全無欠、完璧な○○語を話す精神病患者が結構います。
お礼
非常に参考になりました。ありがとうございました。