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Pattern of Which Crops Are Grown in Which Fields
- A book introduces an English sentence
- Typically, the same farm may have a different pattern the next year
- Which crops are grown in which fields become a different pattern
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#1です。忘れ物です。 >>面白い英語ですね。 実は#8で、意味深長なことばでこう書いてあることに感心した、と申し上げたかったのですが、ど忘れしておりました。よいお年をお迎えください。
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- SPS700
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#1です。寝言の続きです。 まあ元凶と言えば原文の Typically, the same farm may have a different pattern the next year of which crops are grown in which fields. でしょうね。 剣道で言えば脇が甘い、数学で言えば未知数が一つ多い、出来のあまりよくないネイティブが書いた文でしょう。 #5さんもおっしゃっていましたが、連作で地力が落ちるのも、だったら別のものを畑に植えることも、何を何処に植えるか知らない農家が無いことも常識で分かるはずです。 ですから、僕が朱筆を持ったら、 year を最後にして、後切って捨てます。#2さんからお声がかかったようですが僕の出る幕ではないので失礼しました。 他ならぬ#7さんも同意見で安心しました。こう言うのの説明って原文の出来が悪いほど手間取りますね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 内容はともかく,when and where のような2つの疑問詞は普通です。 まあ,質問の趣旨とは変わってきましたが,which は1つにして Tell me about which crops are mine. Inform me of which crops are mine. といういたって普通の英語を f さんに正しいと理解してもらうことを考えてきました。 反応がないのはまだ理解できないのか,理解できて,なのかわかりません。 限定詞(形容詞)でないパターンでも know what is good のような英語を know (that) what is good 的に感じる。 know の後は (that) をはさんで(省略可)SV この SV と what is good を同じ SV と思っている。 でも know that what is good とは決してならない。 what is good のような間接疑問文は名詞節であって,文ではない。 「何がよいのか」という名詞のかたまりでしかなく, know (that) this is good のような This is good. がれっきとした文とは違う。
- ucok
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むずかしい理屈はわかりませんが、どう考えても1です。2にしちゃうと「in which fields」が意味不明になります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 最初の of which は関係代名詞で無理やりでも説明できても, 後の which fields がある,ということは前の質問で #14 のところで指摘しました。 f さんから反応がないので,この場をお借りします。 Tell me of which crops are mine. of はちょっと無理がありますが, Tell me about which crops are mine. ならいいでしょうし, inform me of which crops are mine なら同じ形です。 これで正しい,とはわかりました? こういう質問を投げかけておいて,別の方向に行ったからトーンダウンと申し上げたのです。 限定詞という言い方は which/any/whatever のような語がプラス名詞で用いられる場合の呼び名です。 疑問詞だろうが,関係詞だろうが,両方を含めてです。 そして,my crops are grown in my fields と which crops are grown in which fields (which が2つあると紛らわしいので, my/which は両方 the と置き換えて無視してもいいです) これは大きな違いがある。 実は関係形容詞 , in which case という場合は and を補って and in this case みたいになるので,the/my と変わらない,となってしまいますが 疑問形容詞,疑問詞としての限定詞 which の場合は,確実に違います。 これまでさまざまな質問で f さんとぶつかってきたかなりのものはここに問題があった ことがようやくわかりました。 whatever +名詞の考え方。 what の考えた。 連鎖関係詞の考え方。 some of my crops are grown in the fields と同じような感覚で,疑問詞の which をとらえては絶対だめです。
A of B と言えば、一般論としてAがCoreとなる名詞でAが単数か複数かで動詞が決まってくる。しかし、AとBが同格の場合もある。仮に、 the next year of crops are と言えるならば、 the next year of their crops are grown in their fields. はトーンダウンにはならないはず。 この”the next year”と冠詞のつかない”next year”の違いは前者は前に前置詞を伴うが後者は前置詞を伴わず副詞として使うと思いますが間違っていますか?もし来年を挿入句または副詞句として主文に入れたいのなら the same farms may have a different pattern, in the next year, of which crops are grown in which fields. or the same farms may have a different pattern, next year, of which crops are grown in which fields. 如何ですか?
お礼
たまたまひっかかった the next year of their crops で始めるのがよくない。 They informed us of their crops. 彼らは彼らの作物のことを私たちに知らせてくれた。 これで行きましょう。their crops なら of の後にそのままきます。 They informed us of their crops are grown there. とは言えないはずです。 これで,「彼らは,私たちに彼らの作物はそこで育てられる,と知らせた」とはならない。 of とあって,their crops are grown there という文はこない。 of their crops でまとまって,of them みたいなものなので,are は続かない。 ところが, They informed us of which crops are grown there. これは正しいのです。 of which crops で of them 的にまとまらない。 of / which crops are grown there で「どの作物がそこで育てられるか」を 知らせた。 They informed us of which crops are mine. こういう英語が正しいかどうか,不明なんですよね。 V us of which crops ここで,V us of their crops さらには V us of them 的に考えるから, are grown there など続かない,と感じてします。 でも,which は their と違って,of の後に which crops are grown there と続けられる。 だから,日本では "which crops are grown there" というのを間接疑問文として, 名詞節として,名詞のかたまりとして扱うのです。 of "which crops are mine" これで,of it と置き換えられるような, which crops are mine でかたまり。 私が前半で説明したようなことはほとんどの英語学習者は理解していません。 ただ,which crops are mine のようなかたまりで名詞節,というだけです。 これは日本的ですが,日本人的には納得しやすい理屈です。 ネイティブ的な感覚では接続詞なんでしょう。
補足
the next year of their crops are grown in their fields で,the next year of を a lot of 的に crops の複数で are まあ,それはいいですよ。 トーンダウンというか,申し上げたように their と which を同じに考えるのがよくない。 the next year of their crops で「来年の彼らの作物」 こういう特殊な例で始めるのがよくない。まあそれはいいです。 the next year of which crops で「来年のどの作物」が で主語,それに are grown ここがだめです。 the next year of which crops でまとまった主語,とはならない。 which crops だけで,of につながる表現ではないのです。 of which crops で of them におきかえれれるような表現でなく, of / which crops are grown のように,which crops で節を作らないと which crops という表現は使えないのです。 which を determiner としてだけとらえてはだめで, which という語は crops に対して determiner となりつつ,同時に接続詞のように 節を導く役目を果たす。 だから,Oxford では interrogative determiner であり,Cobuild では conjunction their なら the next year of their crops / 主語, which は the next year of / which crops are grown どの作物が育てられるか,という,来年のパターン,とその前にかかっていきます。
- Nebusoku3
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釈迦に説法かもしれませんが、農業の経験があるので一言。 Typically, the same farm may have a different pattern the next year of which crops are grown in which fields. (一般的に、同じ農場では、次の年にどの作物をどの農地に育てるかについては異なるパターンになっている) ↓ 自分なら次の様に訳します。 (一般的に、同じ農場では、次の年にどの作物をどの農地に育てるかについては異なる”方策をとっている”。) 連作は土の体力をなくするので避け、マメ科のものを植えて根粒菌などの力で元気にする。などの様に次に植える作物に影響が無いか、いい影響を与える植え方をします。 have a different pattern の pattern は strategy の意味合いが強いですね。 1. 2. に関してのコメントはやめておきます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 pattern は日本語に訳しにくく,変な訳をするより「パターン」 そういう人もいるのですが,実際には的確な日本語訳から逃げています。 確かにこの pattern は「方策」的な意味。 辞書的には「傾向,方向」でしょうか。
Monthly BeanBay GREEN Bean Sale - Thursday 9th December coffeesnobs.com.au › Forum › Market Square › Knock Box Dec 8, 2010 - 46 posts - 23 authors Happy to share the passion with all CSrs and hope that the next year of crops are even more interesting. Quote Originally Posted by ... を見つけたのですが、 Typically, the same farm may have a different pattern (THAT) the next year of which crops are grown in which fields. spsさん上記の考え方のほうがもっとスンナリとしてませんか?
お礼
それだとトーンダウンですよ。 そもそもこの of は大きく,pattern of ~で「~のパターン」となっているのに, pattern の後に that を置いたら何にもならない。 know の後だろうが of の後だろうが know / which crops are mine of / which crops are mine 正しいのは同じことです。 だから,日本式に which crops are mine で間接疑問文(名詞節)とやるか, コウビルド英英辞典のように,こういう疑問詞は conunction「接続詞」とするか。 of which crops / で終わりなどでなく, of which crops are grown と続けられる,というか続けないとだめ。 /the next year of which crops/ これでかたまり,are grown が続く,ではなく, the next year/ of / which crops are grown
補足
know which crops are mine これが正しいとはわかるんですよね? もしかして,この know の後に SV が来ているのを know (that) SV と同じで know (that) which crops are mine だから可, と思ってませんか? そうじゃないですよ。 that は補えません。 根っこは同じだと思いますが,which が限定詞,これだけだと永遠に解決しません。 which を the とか any, my と置き換えられる,ではだめです。 which が限定詞というのは名詞とひっつきながら,節を構成する。 my crops are good which crops are good これは単に my → which というだけの問題じゃない。 上は文だけど,下は節。 of my crops are good とは言えないけど of which crops are good とは言えるのです。 同じ限定詞で my と which でのこの違い。 なるほど,こういうふうに which を見てるわけすね。 この違いの説明は難しいです。 説明が難しいだけで,確実に正しいことです。 検索はお得意のようですから,自分の考えた文を検索するだけじゃなく, (remind/reminds/reminded) me/us of which ones/名詞の複数形 are とかで検索してみたらわかりますよ。 are を入れるとかなり少なくなるかもしれません。 お得意だと思うからいろいろやれば使われていることがわかるでしょう。
spsさんに聞いてみて理解しました。 前に,windyさんがhave no idea whatの完結節は間違いと主張されていたので、何を言っているのか理解ができませんでした。 tell me a different pattern of that節が来るのでthat+what節であろうがwhich節であろうがどんな節がきても構わないということなんだ。 ならば tell me a different pattern of ” which crops are mine?” と言いたかったんですね。 Which crops are grown in which field? を直接話法になおしても語順が変わらない。 故に。 Tell me a different pattern of which crops are grown in which field. となる。 have no idea that の後にどんな節が来ようが問題なし。 ならば、関係代名詞として処理をするよりもスンナリしているのではないかがspsさんの回答になりますか・・・ 間違いではないです。
補足
> 前に,windyさんがhave no idea whatの完結節は間違いと主張されていたので、何を言っているのか理解ができませんでした。 tell me a different pattern of that節が来るのでthat+what節であろうがwhich節であろうがどんな節がきても構わないということなんだ。 ならば tell me a different pattern of ” which crops are mine?” と言いたかったんですね。 どうも,前半は何を言っているのかわかりません。何が間違いと言っているか理解されていないようにも思いますが,最後の部分はその通りです。 こういう ” which crops are mine?”のは引用符なく,もちろん?なく, 使えるものです。 こういう「名詞節」というまとまりを日本では間接疑問文として 何の問題もなく使えると理解するのです。 だから,誰もが最初から pattern of 名詞(のかたまり)と言っているのです。
SPSさんに質問ですが http://dictionary.cambridge.org/dictionary/british/which_1 which is which はイデオムのようでテンプ辞書からすると determiner(限定詞)もしくはpronoun(代名詞) としています。使用例として、 Which is mine? The smaller one? ならば、 Which book is mine? とも言える この直接話法の疑問文を関節話法に直しても語順は変わらずに Tell me which crops are mine? ともえ言える。 ここで質問なんですが? Tell me of which crops are mine. この文章は正ですか?
お礼
which は determiner で whichever に,さらに the に置き換えていますが, which は any のような determiner と異なって interrogate determiner, relative determiner である点で 普通の determiner とは違うのです。 ネイティブにとってはこの違いは明らかなので,英英辞典を見てもわかりません。 of some crops,some ならこれで終わりで, of come crops are mine などとは続きません。 でも of which crops では逆に終われないんです。 which は必ず節を作らないとだめなのです。 of which crops you grow of which crops are grown のように。 of which crops (that) you grow と補ってはいけません。 以前,whatever が determiner で whatever 名詞とあった場合, any +名詞と完全に=ではない,という説明をしました。 of any crops で終わってもいい。 of any crops (that) you grow のように目的格なら省略。 of any crops that are grown 主格なら that が必要。 でも whatever なら of whatever crops you grow of whatever crops are grown こういうふうに,節を作ります。 どちらも that など補えません。 この辞書は determiner と分類せず,日本と同様,形容詞 adjective としていますが, pronoun でも whatever = anything THAT adjective でも whatever = any ... THAT というふうに whatever では単なる any でなく,関係代名詞 that をつけています。 http://www.merriam-webster.com/dictionary/whatever which は pronoun でも determiner でも of which is mine of which you like of which crops are mine of which crops they grow 必ず,節を作らないとだめです。 だから,"which crops are mine" など引用符をつけて考えるまでもなく, 「名詞のかたまり」とやるのです。 of which crops / これで are など続けられない,というのではありません。 of some crops とは違うのです。
補足
その例の of は about 的な意味のつもりでしょうか。 普通には tell me which crops are mine で tell O O と of がない方がいいので 例を変えましょう。 They informed me of which crops were mine. とか They reminded me of which crops were mine. とか これだと of が出てきます。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
wind-sky-wind さんお早うございます。 もう訳はあるし、僕の出る幕ではありませんが、まあ寝言を一つ。 2より1がいいように思います。理由はこの which は、関係代名詞では無いと思うからです。下記等では英語版でも米語板でも出ている which is which という慣用句の敷衍的もじりとも見られ、文法の問題と言うよりは、日本語の「どっちがどっちか」みたいな、語彙的な問題のように思います。 http://www.oxforddictionaries.com/us/definition/english/which?q=which
お礼
ご回答ありがとうございます。 最初の which も後の which も同じで「どの~」と意味が出ている通りです。 疑問詞が2ど使われている点も,確かに問題ではあります。 副詞同士なら when and where とまとめてできても, which crops で主語, in which fields は副詞句, なので,こういう形にせざるを得ません。
お礼
ありがとうございました。