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to which?

教科書を読んでいると、They are shown in (1) in order of the degree to which they are central to clause structure.という文があったのですが、この「to which」ってなんなのでしょうか?they are central to clause structure to the degreeのthe degreeがwhichにかわり、to whichが前にでてきたものだと思えばいいのでしょうか??

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  • ベストアンサー
  • Nao_F
  • ベストアンサー率24% (22/90)
回答No.2

その通りです。 前置詞は本来、かかる名詞/代名詞の前に置く(だから「前置」詞という)ものですから、このような書き方もまったく不自然ではありません。 むしろ、元々はこちらの方が正式な書き方なのではないでしょうか。 ちなみに、英語だと That's the topic in which I'm interested も That's the topic (which) I'm interested in も可能ですが、 スペイン語ではこういう場合、前置詞は必ず関係代名詞の前に置きます。 他のヨーロッパ言語の場合はわかりませんが、英語ほど融通がきく言語は他にはないのかも。

その他の回答 (2)

  • Daddy007
  • ベストアンサー率40% (6/15)
回答No.3

そういった解釈で問題ありません。文の最後に先行詞と同じものを入れられるとき、最後が前置詞で終わっている時は、その先行詞を、whichなどの前に移動してよい事になっています。

回答No.1

「私が知っている人々」は people whom I know と目的格の関係代名詞を用いて表現します。  では,「私が彼を知っている程度」はどうでしょう。 「程度」という意味の the degree を先行詞として, the degree which I know him で正しいでしょうか。 degree と know の間には上の例のように,I know them(=people) → I know whom → whom I know のようにすることができません。  know の目的語は him であり,degree は know の目的語ではありません。  I know him to a degree で「彼をある程度知っている」という意味になり,degree を I know him の部分とつなげることができます。この degree を先行詞として前に出し,もとの位置の degree を関係代名詞に置き換えると, the degree I know him to which となります。 そして,to which を前に出したものが the degree to which I know him です。 the degree to which they are central to clause structure では,「それらが節構造にとって,中心をなしている程度」という意味になります。  

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