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年末調整について

年収370万円 月収約23万円 賞与94万円  で今年国民年金を学生時代の滞納分12万円を納付し尚且つ保険料2万円納付した分の控除を年末調整で申告をします。 だいたいいくらぐらい戻ってくるのでしょうか?

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  • ma-fuji
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回答No.4

毎月給料から引かれる所得税は、原則、国税庁が作成する「源泉徴収税額表」に基づきます。 ただ、普通の会社っではコンピュータにより計算しますので、その場合は若干の違いはあります。 また、ボーナスについては、それ用の表が別にあります。 なお、去年の収入は関係ありません。 参考 http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/gensen/zeigakuhyo2012/data/01_1.pdf 通常、多めに引かれるので、控除がなくても還付されることが多いです。 正確には、毎月引かれた所得税の合計や社会保険料控除の合計額などもわからないとはっきり言えません。 ただ、少なくとも国民年金の分は戻るでしょう。 120000円×5%(税率)=6000円 なので、これ以上は戻ります。

その他の回答 (3)

noname#212174
noname#212174
回答No.3

>国民年金…12万円 「国民年金の保険料」は、全額「社会保険料控除」の対象ですから、 ・所得税率「5%」ならば「6千円」、10%ならば「1万2千円」還付されることになります。 ・平成26【年度】個人住民税は、「1万2千円」安くなります。 >保険料2万円 これだけでは「個人住民税の控除額」が不明ですが、「考え方」は「社会保険料控除」と同じです。 収入などが前年と大きく変わっていなければ、『平成24年分 給与所得の源泉徴収票』と以下の簡易計算機で「試算」可能です。 『所得税・住民税簡易計算機』 http://www.zeikin5.com/calc/ ※「収入が【給与のみ】」の場合の「目安」です。 --- 『所得税の「基礎控除」とは』(更新日:2010年09月06日) http://allabout.co.jp/gm/gc/252921/ 『住民税とは?住民税の基本を知ろう』(更新日:2013年05月13日) http://allabout.co.jp/gm/gc/14737/ --- 『確定申告と年末調整はどう違うの?』(更新日:2013年01月21日) http://allabout.co.jp/gm/gc/376430/ 『還付申告は混雑期を避け3月15日過ぎに』 http://www.ioka-youji.com/article/13617737.html

  • makookweb
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回答No.2

>だいたいいくらぐらい戻ってくるのでしょうか? 源泉徴収された金額と正規の所得税額の差分。 必ず戻ってくるとは限らない。 もし、支払保険料の控除分でどれくらい戻ってくるのかという意味ならば、 (最大で)支払い保険料*税率分。

回答No.1

>だいたいいくらぐらい戻ってくるのでしょうか? たったこれだけの情報じゃ、どのくらい戻ってくるか、誰にも判りません。 「年末調整」と言うからには「どこか1社からの給料が唯一の収入」の筈です(自営業や個人事業者は「年末調整」はしませんからね) で、給与から天引きされる税金は「前年の収入に応じた額」で天引きされます。 そして、年末に「実際に収めるべき額」と「天引きで1年間に納めた額」を比べて、差額を調整するのです。 なので「どのくらい戻ってくるかどうか」を知るには「貴方の去年の給与と賞与の明細すべて」と「貴方の今年の給与と賞与の明細すべて」と「今年の保険控除証明書」などが必要で、それらの情報をすべて持っているのは「貴方と、貴方の勤務先だけ」です。 去年と今年の給与・賞与の明細、今年の保険控除証明書などを、ここに公開すれば、誰か優しい人が計算してくれるかも知れませんが、そんな情報、ここで公開したくは無いですよね? そういう訳で、いくら戻ってくるか知りたいなら、勤務先の経理担当者か税務担当者に聞きましょう。 ここで聞いても、誰も答えちゃくれませんよ。

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