和訳お願いします！

質問

英語の和訳をしてください。

英語は苦手で自分で和訳をしてみても意味がよくわかりません…

なので、英語が得意な人は教えてください！

(1)A couple of weeks ago, I slipped off a ladde r at home and broke a little bone in my foot.

Nothing serious, but awkward and uncomfortable.

The foot was tightly taped, and I walked around heavily with a cane.

(2)What was pleasant about this otherwise painful experience was the way I was treated by everyone - strangers included.

People opened doors for me, helped me into taxis and gave me plenty of room in elevators.

(3)Their consideration almost made up for the discomfort, and i wished to keep the bandage and the cane longer than i needed to.

My spirit blossomed under this public treatment.

(4)Yet, the moment I laid aside these symbols of deficiency.

People went back to their old selfish selves pushing and jostling and running down any object in their mad pursuit toward nowhere in particular.

(5)And it occurred to me that everybody has some sort of broken bone somewhere, even if it cannot be seen.

Not physical bones, of course, but emotional bones that are just as frail and tender and sometimes as painful as the visible bone that is taped.

(6)Each person carries with him some ancient wound that has not quite healed, and wound, he is forced to protect it, not with tape or a cane, but with defensive reactions that may make him seem less friendly or less approachable than he really is.

(7)There have been many days when i needed more consideration than the days i carried a cane : when my mind was troubled and my emotions almost got our of control : and no stranger knew and no stranger cared.

The little bone was minor, but it opened a floodgate of human sympathy and warmth.

(8)Of course, we cannot see beneath the skin : the man passing swiftly on the street may be suffering severer pain than the woman on crutches.

Who only broke a leg on a ski slide.

We respond to the symbol of pain, not to the pain itself.

回答No.1

sayshe · ベストアンサー

（１）２週間ほど前、私は、自宅で梯子から滑り落ちて、脚の小指の骨を折りました。
深刻なことは何もありませんでしたが、無様で不愉快でした。
足にはしっかりとテーピングをして、私は、杖をついて足取り重く歩きました。
（２）その他の点では苦痛ばかりのこの体験の楽しかったことは、見知らぬ人を含めて、私が、みんなから親切にしてもらったことでした。
みんな、私のためにドアを開けたり、タクシーに乗るのを手伝ってくれたり、エレベータでは私のためにたくさんの空間を開けてくれたりしました。
（３）彼らの思いやりは、この不快さをほとんど帳消しにしてくれました、そして、私は、必要以上に長く包帯を付け、杖をついていたいと思いました。
私の気分も、こうしたみんなの親切のおかげで晴れやかになりました。
（４）しかし、私が、こうした障害を示す物を取り去ったとたん、人々は、特に取り立ててどこと言うあてもないのに、何かを躍起になって追い求めて押し合いへしあいするいつもの利己的な人たちに戻ってしまいました。
（５）そして、誰もが、たとえ見えなくても、どこかに折れた骨を抱えているのだと言う考えが、私に浮かびました。
もちろん、身体的な骨ではなく、テーピングされた目に見える骨と全く同じくらい脆く、弱く、そして、時には、痛みを感じる心の骨のことです。
（６）どの人も、完全には癒えていない古傷を抱えています、この傷を、その人は、テープや杖ではなく、その人の実際よりもその人を不親切で近寄りにくく思わせる防衛反応で、守らなくてはならないのです。
（７）私が、杖をついていた日々よりも、私がもっと思いやりを必要とした日々が今までにたくさんありました：私の心が悩みを抱えていた時、私の気持ちの抑えがほとんどできなかった時がありました：そして、他人は、誰も、そのことには、気付かず、配慮もしてはくれませんでした。
足の小指の骨は、些細なものでしたが、それは、人の同情心や暖かさと言う水門を開いてくれたのでした。
（８）もちろん、私たちは、皮膚の下を見ることはできません：通りを足早に過ぎて行く男性は、松葉杖をついた女性よりもひどい痛みに苦しんでいるのかもしれないのです。
人は、スキーを滑っていて脚を骨折するだけとは限らないのです。
私たちは、痛みそのものではなく、痛みを象徴するものに反応するのです。