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中学の英語

接続詞の「that」と 目的格の関係代名詞の「that」の使い分けが分かりません。 どのような違いで、使い分けるのですか? 意味はどう違うんですか?

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回答No.1

接続詞の that は 「…だと思う」「~だと考える」のような文の中で使います。考えたり、話したりする内容の文(正確には「節」といいます)の直前に置きます。 目的格の関係代名詞の that は 先行詞の説明をするのが関係代名詞の役割です。 I am reading the book that I bought yesterday. この文の中では that 以下は先行詞の book を説明しています。 「私は本を読んでいます。どんな本かといえば、私が昨日買った本です。」 ※私は長文などを読む時↑のような訳を頭の中でしながら読んでいます。 しかし、テストなどでは 「私は、昨日私が買った本を読んでいます。」 のような形にしないと不正解にされることがあるので気をつけなければなりません。 ※接続詞 that も、関係代名詞の目的格(that, whom, which)も省略されることがあります。特に関係代名詞の目的格はほぼ100%省略されます。問題で見かれることがありますが、とても不自然な言葉になっています。

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