苦難や苦悩をくだらないと考えてしまう
質問お願いいたします。
私はタイトルどおり、苦難や苦悩をくだらないと考えることがあります。
今まですごく悩んだり、難しいと思ったことをコロッと「くだらねー」と思うのです。
たぶんわかりにくいと思うので、例を挙げます。
私は心療内科には行ってませんが、精神的に参ることが多々あります。
もう一切外に出たくなくなったり、人と接するのが疲れるのです。
そして精神病について色々調べましたが、とても当てはまる症状の精神病がいくつか挙がりました。
まぁあくまで自己診断なので、私が精神病かどうかは医師に診断してもらわないとなんとも言えません。
しかし私としては、日常生活で精神的に苦しむことが多々あります。
なのに、時々ものすごく「くだらない」と思うのです。
精神的な病みも、他人を気にしすぎる自分も…。(精神病の方々には誤解を与える文章かもしれませんが、あくまでも自分のことをくだらないと思います)
しかも、なんでこんなに小さいことで悩んでるのかとバカバカしく思えます。
今までは病みそうなくらい悩んだのに、一体なぜコロッと変わるのか不思議です。
そして自分の感情の移り変わりに、自分でもついていけないというか…よくわからなくなります。
しかもそうやってくだらないと思っても、またも気持ちが落ちてしまったりします。
ちなみにくだらないと思う時は、根本的な部分までくだらないと思います。
例えば日常生活とか、人が人と接してることとか…そんな当たり前で根本的なことまでくだらないと思うのです。
自分でもなぜそうやって思うのか、わかりません。
これは単なる自分の意識や思考、または性格なのでしょうか?
それとも精神的な病みのようなとこからきてるのでしょうか?
また、こういった心理がわかる方がいましたら教えていただきたいです。
ご回答よろしくお願いいたします。
お礼
正に「禍福は糾える縄の如し」ですね。 確かに「苦悩」が永遠に続くことは無いでしょうし よしんば続いても究極の救いである「死」がありますしね。 生きている間に喜びを味わい尽くすことが肝要かと思います。 ご回答ありがとうございました。