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人の心理についての漠然とした質問です。
人が、自分が何かミスをしたが、ミスをするまでの過程でやることはやった。 故に自分は間違ってはいない言う自己防衛と、 確かにやることはやったが、ミスはミスなので悪かったかもしれないという罪悪感が同時にある場合 その人(自分)は相手に対しどのような行動をとる、若しくは感情を変化させればいいのですか? 相手も自分も納得する答えはありますか? 人の心理についての漠然とした質問ですので、適当すぎる感じもするでしょうがお付き合い下さると嬉しいです。
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- kanto-i
- ベストアンサー率30% (180/596)
ミスをした人を許す。 問題は人を責める(つまり攻撃すること)で解決はしないので 問題の場所は「行動」にある。 他者に対しても自分に対しても「人」として許す。 人として頑張って生きてるなら、人として許す。 が、行動は対処する。 つまりは、問題を分析してどうやればいいかを出してみて、何度でもチャレンジして クリアできるまでやり続けてみることです。 目先の失敗を積み上げた上にこそ、成功や「上手くいった」は実現できないからです。 許すのは、自分なりに理由を探して許したほうがよりいいと思います。 例えば「許せる人になりたいから許す」とか「許す人の方が好きだから(好かれるから)許す」とか 何でもいいです。 人は許す。 行動は変える。 だから人は一生学びがあると思います。 許せる自分なら、自己防衛も罪悪感もなくなりますよ。 100回でも1000回でもチャレンジしてみてください。 では、ファイティン♪
- birth11
- ベストアンサー率37% (82/221)
違う失敗なら100回してもいいが、同じ失敗を二度することは許されない。 こういう考え方でいいのではないでしょうか。
- dropyork
- ベストアンサー率15% (13/85)
自己が専心してかなわなかった場合は、罪悪感が生まれるのは当然です。そんなことはどうでもいい。 間違ったらどうして自分は間違っていないと思うのでしょうか。おかしい。 間違いは取り戻せない。違いますか。違うのなら万事完了でしょう。 古来より言われている、「もう、間違えない」と、思う。これじゃないですか。馬鹿ですか。誰が? 私が? なら、万事完了でしょう。
- caciow
- ベストアンサー率15% (17/107)
人生は不確実なものです。どれだけ努力をしてもうまく行かないときは行きません。終わったことを考えるのは時間の無駄です。自分は最善を尽くしたと言っても納得しない人はしないと思います。人生に完璧を求めるのはやめましょう。