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謝罪による印象
企業などで不祥事が起きて、記者会見でその企業の責任者が深々と頭を下げて 謝罪をする場面があるとします。 このとき、頭を下げた時に見える頭頂部がハゲている場合と、フサフサの場合では どちらがより許せる気持ちになりますか? 私の場合はハゲている場合の方が許せる気持ちになります。 回答よろしくお願いします。
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- bgm38489
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許せる気持ちになったことはありませんが、少しは責任の感じていると騙される(!)のは、ハゲている方ですね。 反省の意を示すために、頭を丸める、とということは、昔からあることです。丸めたわけではなくとも、やはりハゲていると、誠意をもって謝罪しているように思ってしまいます。
- ucok
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「企業」などの「記者会見」で、どちらの場合が「不祥事」を許せるか、というご質問だと解釈しました。頭頂部だけで判断したことはありませんが、強いて言うなら(カツラではないという前提で)フサフサのほうです。 ハゲている場合は、そのハゲている人のことは、苦労が多そうだと思って同情しますが、わざわざそういう人に頭を下げさせて印象をよくしようとしたり、その人に苦労をなすりつけようとしている企業の策略をどうしても感じてしまい、その企業を、ひいては不祥事を、ますます許せなくなります。 一方で、フサフサというか、個人として、とりたてて同情すべき点が外見上見当たらない人が頭を下げれば、単に、その人が企業を代表して謝罪しているのだなと感じて、その謝罪の仕方だけを見ると思います。それでも、いかにも“雇われ社長”のような感じの人だと、ハゲの場合と同じ感覚におそわれますが。
>このとき、頭を下げた時に見える頭頂部がハゲている場合と、フサフサの場合では どちらがより許せる気持ちになりますか? どちらと言うより、人相で許せるか許せないとか感じる気がします。 ま、人により答えは変わるでしょうね。