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感謝と謝罪
「君だけが責任を負ってくれてありがとう」 全員が責任を負わなければならない事に仕方なく自分1人が全ての責任を負うはめになった場合、感謝されたら腹が立ちますか?それとも嬉しいですか? 感謝と謝罪の使い分けの場面がよく分かりません
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- foies4863
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自分の心境によります。 質問者様のように、「仕方なく・・・」ということであれば、 感謝はされど、複雑ですね。100%うれしいわけではありません。 ただ、周りは自分の心境なんて気にもしてないし気が付かないものなので、 そこはその複雑な気持ちになるということを覚悟して請け負うほうがいいかなと思いました。
- frau
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不本意なのに責任を負わされる場合と、自ら負うと申し出た場合がありますが、後者は本人の意思です。 ですがいずれにしても責任回避の犠牲者です。 どちらかといえば言われて腹が立つのは後者のときですが、前者の場合にも責任を負わなかった一人ですからそれもまた無責任といえる。それを感謝と受け取るのもうまく丸め込まれている。 私は前者のタイプですが、いずれの場合でも感謝されても謝罪されても腹が立ちます。 ですから私の代わりに前者を選択する人に対しても感謝も謝罪もしません。 また、その人が正義感から申し出たのか、それとも単に目立ちたいだけなのか、誰かに言われてそのプレッシャーに負けてしまったのかは本人しかわからないからです。
- glee-glee
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質問の状況ですと感謝されて「ありがとう」と言われたら腹立ちますね。 1人に責任を負わせてしまったと言う事は、その負わされた人は不快に感じた筈です。激怒とまでは行かなくても「なぜ自分だけが…」とムカつくでしょう。そんな怒ってる人にはまず謝罪ですよね。 そして例えば何かミスで会社のピンチって時に1人のおかげで助かったのなら感謝です。 感謝と謝罪の使い分けは、相手の気持ちが快か不快かではないでしょうか。
僕は トカゲのしっぽ切りか と感じるので 腹が立ちます。 本来は、部下が上司に使う言葉ではないでしょうか? 上司は部下の失敗をフォローする立場 ですから。 僕たちの失敗を穏便にすませてくれて ありがとうございました。 なに言ってるんだ 君も上司になればわかるけど 俺だってお前くらいの年のころは 上司にさんざん迷惑かけたもんだ でもそのおかげで今がある。 なぁ、俺っていい上司か? なんて会話、どう思います? 感謝と謝罪の使い分けは 相手を利用するんだと思います。 時には感謝、時にはい謝罪 を使い分けて、自分を有利な立場にする。
- sp550uz
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これだけの情報では状況が把握出来ませんが、感謝と謝罪を一緒にする事に無理があるのでしょう。言うとすれば「あの時、君だけに責任を負わせた事を、みな心から申し訳なく思っている(謝罪)」と、「君が責任を負ってくれたお陰で、僕たちは助かった。本当にありがとう(感謝)」と、分けた方が理解しやすいと思います。締めくくりに「君は本当に素晴らしい人間だ!」と言われれば、イヤな気持ちにはならないでしょう。