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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Duo 例文No196について)

BobとJenniferの行動についての質問

このQ&Aのポイント
  • Bobが仕事中、Jenniferは家でばかげたテレビドラマに夢中になっていました。
  • 「at home」という形容詞句が不明確であり、「absorbed in」との関係が分かりにくいです。
  • 分詞構文と考えることで、より理解できると考えます。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#205789
noname#205789
回答No.5

分詞構文です。 英文の美しさから見ても、一目瞭然です。 結局のところ、この英文が言いたいのは、 While Bob was at work, Jennifer was at home. です。奴が働いている間、彼女は家にいた。 その状況説明で、 absorbed in silly soap operas. うつつをぬかしてやがった。と言うことですね。実際の訳とは全く違います(笑) absorbed in silly soap operas. が文末にあることからも分詞構文で矛盾はありません。 もっとも、言語は英語でも語順がある程度融通が利くので、 at homeが飛び出て来たと言う解釈もあるかもしれませんが、 前半と後半が綺麗にパターン化されているのは英語らしいと思います。 それを踏まえても、 While Bob was at work, Jennifer was at home. が、要の英文でしょう。

pplllpp
質問者

お礼

回答ありがとうございます。成仏できました。

その他の回答 (4)

回答No.4

分詞構文で良いと思います。 being absorbed in と考えればいいです。

pplllpp
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • Him-hymn
  • ベストアンサー率66% (3489/5257)
回答No.3

これは従来の文法の限界を感じさせる内容を孕んでいます。 つまり They were in the pits. 彼らはがくりきている→in the pitsは形容詞句。 They were in the pits. 彼らは穴の中に入っている。→in the pitsは副詞句。 これって、どうなの?と思います。同様に、at homeという句も、 He feels at home. 彼はくつろいでいる→at homeは形容詞句。 He is at home. 彼は家にいる→at homeは副詞句。 形容詞になったり、副詞になったり。これらに差違があるのでしょうか。ネイティブレベルでは、同じということになると私は思います。 DUOに、「形」とありますが、これは、at workに対するat homeということで形容詞とみなしていると思います。 She was there. のthereを副詞と見るなら、She was at home. が家にいることを意味するとするなら、それも副詞となりますし、問題はsheを「形容」していない点です。この文脈では、彼女がどういう人なのかではなく、単に、どこにいるのかというlocationを問題にしています。これは副詞と思います。 at homeがくつろぐとかになると、形容詞(彼女がくつろいていたという形容になるから)となるというわけです。 DUOは両者に差違がないと見て、形容詞とみなしている立場でしょう。 She was there absorbed in silly soap operas.→これならthereは副詞句となります。thereは主語を形容しているとは思えません。 She was at home absorbed in silly soap operas.→at homeが家にいてーーということなら副詞句と私は見ます。くつろいでというなら形容詞句ということになります。上記で説明したように、これらに差違はないと言っていいでしょう。 これに似た例としては She just sat there looking morose.    Oxford 現代英英辞典 I was there looking at the exhibit. . . October, 2000, クリントン大統領の演説 I was there standing behind her block telling her she could do it when she didn't think she could. November 1, 2006 | Ian St. Clair, Wyoming Tribune-Eagle(新聞) などがあります。これらはすべて、分詞構文として扱うことができます。カンマなしも、こういう場合はたくさん見られます。 以上の例からもわかるように、分詞構文という考えを私も支持します。

pplllpp
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 at homeについてですが、Duoは場合によっては副詞となる表現なら、副詞という併記もしますので、 副詞にはならないという立場だと思います。 また、私が持っている、昭和63年発行のアンカー英和辞書も、形容詞としてのみ記載されています。 これが私をいっそう混乱させます。 正直、死を考えるレベルです。

回答No.2

昼のメロドラマに夢中になって…、という副詞句で問題ないと思います。「つながり」とありますが、at home の様子を詳しく説明しているだけだと思います。分詞構文と同じ作りだと思いますが、「構文」という程の大仰なものではないでしょう。

pplllpp
質問者

お礼

回答ありがとうございます。参考になりました。

回答No.1

確かに,at home は「くつろいで」という状態を表します。 補語的なものなので,形容詞句でいいですが, 私のレベルではこういうのは形容詞句でも副詞句でも差はありません。 (普通には理解しにくいレベルなので忘れてください) absorbed ~の部分は,being を補う形,あるいは過去分詞による分詞構文 と考えるのが普通のやり方だと思います。 at home という補語的なものと,やはり過去分詞による形容詞的な absorbed が 同格的に並列になっている,と考えることもできると思います。 here in Tokyo みたいな感じで, くつろいでいる,すなわち,メロドラマ(死語かな)に夢中になっている 前者が後者を修飾している,という考えもあるでしょうが,ちょっと無理があると思います。 (そう思っても大差ないですが) くつろいでいる状態を補足する分詞構文というのがやはりわかりやすいと思います。 (コンマがない,という人もいるかもしれませんが)

pplllpp
質問者

お礼

回答ありがとうございます。参考になりました。

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