• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自分の現実は自分が創造している?)

自分の現実は自分が創造している?

このQ&Aのポイント
  • 自分の思考が、現実世界を作っているのでしょうか?創っている?
  • 自分がアニメ・マンガ・ゲームを楽しむと、それらが発展していくようにも思えます。
  • 自分が現実を創造していることを実感するには、デモンストレーションしてみることが良いです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

量子論的世界像において、有限的な存在性(=宇宙)は、 認識される事によって派生しているのです。 全ての存在は、量子的な不確定性に基づいており、無限に 詰め込むと存在確率の山が平らになって、無と等しくなります。 この「絶対無=不確定性無限」において、その無限の闇に、 認識体の仮定断面(認識可能性)の運動を想定すれば、 相対的に無の風は光になり、認識体はその光(量子相互作用 パターン)の向うに、自己の補完(相補的不確定性)としての 宇宙を認識するのです。 つまり、世界は自我成立のための相補として派生しており、 広義では「自分が現実を創造している」と言えますが、それは 肉体的個体としての「自分の思い通り」ではないのは、ご覧の 通りです。 そうした「補完」は、物理的原理性まで遡った相補性であり、 いわば「自己=物理」だと言えるのです。 あなたが見ている全てのものは、あなたの頭の中の現象です。 『それは外部の世界を反映したもの』という仮説は、証明手段を 持ちません。 逆に、あなたが死ねば全て消滅するという事実が、その証明です。 もし、あなたが死後あの世で目覚めたら、これは間違っていますが。 ただ、この造物主は、全知全能ではなく、むしろ不完全ゆえに、 本来、絶対的に確定化しようとすると無限不確定性(=無)に発散 する不確定性原理を、経験的に現象表面的に(本質まで確定せず、 いい加減に)捉える事で、有限な性質=存在=宇宙を派生させて いるのです。 その不完全な認識ゆえに、自己存在の補完としての環境を把握 できず、肉体的な自己チューな意識に萎縮し、その短絡的な意志 において、自己矛盾として環境とぶつかる(物体)のです。 逆に、自己存在の本質に根差した普遍的な愛に基づけば、宇宙の 果てであれ、永遠の未来であれ、予め自らの意志(物理)は果た されているのです。

vantice
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (2)

noname#194289
noname#194289
回答No.2

いわゆる芸術家が行っている活動がその好例ではありませんか。作品を鑑賞する人にとっては、その作品は他人が見ている夢であって現実ではないが、夢を疑似体験できるだけでもありがたいことだと思います。尤も独裁国家の独裁者行っていることも当人にとっては現実ですが、周囲の人から見れば現実ではなく追体験を強要されている夢ですから、現実の創造がほかの人に害を及ぼすことも多いと思います。

vantice
質問者

お礼

ありがとうございます。 芸術家?????・・・・・・・・・すみません。

  • tit6644
  • ベストアンサー率22% (77/340)
回答No.1

欲しいものを創造するには、自分の現実は自分が創造しているとわかれば、好きな人生を自分で創造していくことができる、と著者は説いてるように読めますが。。。 今の自分の目の前の現実は自分が創造した結果だという解釈をしましたが。。。 すくなくとも、種々のアニメ作品?についてはすでに創造されたものについての話なので、論点が違うように思います。 マブラヴ+オルタはあなたが人生を自分で創造し、欲しいものを創造した結果ではない、本当は自分で目の前の現実を創造しているのだが、それを知らないために、欲しいものが創造できていない。 こういうことじゃないでしょうか。。。

vantice
質問者

お礼

ありがとうございます。 すみません、難しいです!・・・w

関連するQ&A