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とても細かい質問ですが・・・・
怒りがわくとかいいますが怒りにもとても多くの種類の怒りがあるんじゃないかなと思います。 自分の性格を批判された時の怒る気持ちと自分の顔を批判された時の怒る気持ちってどちらも怒りですが、どちらも違う怒る気持ちですよね?(怒りの気持ちが強いとか言う意味ではなく別の種類の怒りの気持ちという事です)
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怒りという感情は、 傷つけられること、脅かされることに対する防衛心。 カウンター・エネミー、ですね。敵対心。 これは未来の脅威に対する警戒心という防衛本能に 根ざす感情のような気がしますね。 それから傷つけられた、脅かされた、 奪われた、という過去形の場合の場合の、補償要求の 怒り。 奪われたものを取り返そう、仕返しをしようという 復讐心。 とことん突き詰めれば平和な日常のひとこまの怒りも これらをルーツに派生した感情ではないかと感じます。 数種類、というよりも、光の色のスペクトルのように 連続していく色相や明度、輝度のようなものも含むし、 その場では感じなくても後になってムクムクと湧き上がる 時系列上に不連続に表れるものもあるでしょう。 赤くトロトロと燃え続ける怒り、炸裂する紫色の閃光を 放つような怒り、冷たく静かな蒼い怒り・・・ 怒りを色で表現する絵も描けそうですね。 怒りという感情を色に置き換えてみるのも新たな 視点が得られるようにも思えます。 ちょっとした思いつきを書かせて頂きました。
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- rokometto
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そりゃそうですよね。 別に心理学に詳しいわけではありませんが。 分かるのは 〇自分が薄々気づいていた点を指摘され恥ずかしさと照れ隠し、認めたくないというプライドからの怒り 〇自分が間違っていると考えている部分を肯定された、もしくは正しいと思ってることを否定された怒り 〇感情制御が不安定な時、ちょっとしたイラつきでくる怒り これはありますよね。 ちなみに怒りとは感情をぶつけることです。 激しく感情を動かされることがきっかけですよね。
お礼
回答ありがとうございます
お礼
回答ありがとうございます 核心をついています ベストアンサー受け取ってください