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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:法人契約の役員の個人年金会計処理)

個人年金会計処理の問題と解決策

このQ&Aのポイント
  • 3月決算法人の経理担当です。役員が法人名義で個人年金に加入したが、契約内容の変更や損金不算入の問題が発生しています。
  • 役員報酬を改訂する際、掛金の支払忘れや源泉税の未徴収が判明しました。さらに、期首から2回報酬を改訂しており、損金不算入となる可能性があります。
  • 解決策としては、契約を個人名義に変更し、保険会社から返金を受けるか、社長からの借入金の返済として経理処理を行うことが考えられます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • MSZ006
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回答No.1

要は4、5、6月分の役員報酬のうちの現金支給分が各月1万円過大であった、という状態ですので、その分を返還してもらえばよいのではないでしょうか?株主総会の決議に反してますから返還してもらうのが自然だと思います。 そして今後の現金支給分の報酬は49万円にすればよいかと思います。

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