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so that he might ???

I stayed on so that he might not feel lonely. (彼がさびしがらないように、私は滞在を続けた。) mayの時制一致形ですが、「~かもしれない」の意味を含めるために利用されているのでしょうか? それとも、意味としてではなく、構文的にso thatではthat節にmayを含んだほうが良い、 などの理由があるのでしょうか? may(might)がないと間違いですか? よろしくお願いします。

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回答No.4

)「Sが~するように」と目的の主語を明示する場合 → so that S can / will / may V ~ http://www.ravco.jp/cat/view.php?cat_id=6512&PHPSESSID= 学校で習うことがすべてではありませんが, このことはどこの学校・塾でも教えます。 英語教師はみんなこれで教えますので,知らなかったらもぐりです。 実際よく出てくるのですが,私の35年やってきた感覚では 9割 will か can で,may は1割満たないですね。 お年寄りの先生なら may しか使わないかもしれません。 実際,こういう「~するために」というのはまだ現実化していないので, あくまでも可能性の can であったり,未来の will を使います。 今では may を使わなくなりつつあるのは may 的意味は不要だと感じるようになったのか, 予測とは違う may なのか,考えたことはありません。

kutu
質問者

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ありがとうございました。

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  • Nebusoku3
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回答No.3

>I stayed on so that he might not feel lonely. >(彼がさびしがらないように、私は滞在を続けた。) I stayed on so that he might not feel lonely. 私が滞在を続けたので  → 彼は 恐らく(might not) 孤独を感じなかったであろう。 が正しい訳のように思います。  彼が孤独を感じないであろうということは 相手の心理状態に対する「推測」 が入っているために might が必要になります。(so that に直接関係は無いですね。) 私が滞在を続けたので (多分)彼は寂しがらなかったと思う。 私訳 但し、 I supported him everyday with his homework so that he "could" pass his first choice school. のように 状況によって could ,may might, would。。。。などが くる場合が多いかもしれません。

kutu
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.2

今では so that S can/will ~が圧倒的に用いられ,そう学校でも教えますが, 私の学生時代は so that S may で,口語では can/will もある,と習いました。 特に may の意味は気にせず,構文的に so that S msy というのは もともとあり,今では may はかための英語として使われます。 だから,過去文脈では時制の一致で might になります。 stayed とあって,may ということはあり得ません。 上で申し上げたように,can/will が今では多いですが, どれかの助動詞は基本使うと思ってください。

回答No.1

(~の可能性があるから) という場合は 大抵 might, would, could など入れると思います、其の方が自然に聞こえます。 so that XXX might be xxed とか 慣用的ですね

kutu
質問者

お礼

ありがとうございました。

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