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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英作文の添削をお願いします)

インターネット検索の影響と書物の価値

このQ&Aのポイント
  • インターネットで検索すればなんでも答えがすぐに見つかると思われているが、それは誤解だ。
  • 書物は巨大な知識と知恵の宝庫であり、その編集に感謝するべきである。
  • インターネットと書物は互いに補完しあう存在であり、両方を活用するべきである。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jjubilee
  • ベストアンサー率75% (367/485)
回答No.2

1)わからないことがあると,インターネットで検索すればなんでもすぐに答えが見つかる(から), When you have what you don't understand, you can find whatever you want soon by searching on internet. *** ほとんどできています。少し細部の評です。 ***「わからないこと」→ "what you don't understand";「がある」→ "have"というのは直訳になっています。パターンとして「わからないことがある」は英語として「ことがある」とは言わず、「何か分からない時」とします。"when you don't understand something"です。 *** ここで"anything"を使うと「何もも分からない時」となりますから注意すべきです。もしどうしても"have"を使いたい時は、"when you have something you don't understand"となります。 *** このような言い方は、口語になれてくるとすぐ分かることなのですが、今は難しいかもしれません。ここで"what"をなぜ避けるべきかというと"when"と"what"という"wh-"の語がごく身近に現れてくるということもあります。そしてそのあとまた"whatever"という類似表現が出てくるということです。なるべく繰り返しあるいはそれに似たことは避けるべきですね。ここではその"wh-"が3度出てきます。 *** "what"と使う時は、たとえば「見聞したこと」という表現は"what you've seen or heard(過去・現在もあり)"これも場合により"something you've seen or heard"などともいえます。これはやはり経験を積むことですね。つまり漢字熟語など短い表現は対応する英語は即見つかりません。そのようなときとか非常に抽象的概念など難解な名詞でその対応語を知らない場合です。 ***「インターネットで検査する」は出てくるかもしれませんから、ここで明確に覚えておいた方がいいでしょう。まず"serach"の使い方です。"search +(場所の名詞)+ for(探すもの)"です。たとえば「その家で書類を探す」は"search the house for (the) papers"です。これは"look in the house for (the) papers"と同等です。(場所の名詞)="the house"ですが、(場所[副詞])は"in the house"です。 *** ですから、"search on the internet"は"search the internet"です。具体的な捜し物を表現する場合は"for ~"です。少し前に"on internet"と申しましたが"on the internet"が正解です。"Sorry." http://eow.alc.co.jp/search?q=search+the+internet+for&ref=sa 2)(から)百科事典や辞典といった書物はもう必要がなくなった,と言う人がいるが,それは大きなまちがいだ。 Therefore some people say encyclopedias and dictionaries aren't needed now. However, it is the big mistake. *** 決定的なミスは皆無です。 ***「や」という表現を"and"にするか"or"にするか難しいところですが、"A and B"とすると「AとB」というふうに2者に限定されてしまいます。"and so on; and the like"などを付け加えることもできますが、表現が無駄に長くなります。"or"だと多少「2者限定」という考えが少しぼやけます。 ***「~はもう必要ない」という表現は、日本語としては「必要とされる客体」を主語にしますが、英語では「必要とする主体」が現れてくるのがふつうです。この場合「必要とする主体」は"some people"か一般的人間"you; we"です。 *** "the big mistake"と"the"をつけると、その種のミスが「月;太陽」のようにたったひとつということになります。ここは"a"です。 *** "therefore"や"however"はある意味"big word"(少し大げさな表現)です。それもごく近くで2度使われています。"But"の文頭でも仕方ないでしょう。", though"を文尾におくことともできます。 (添削後)Some people say, therefore, (that) we(/ you / they) don't need encyclopedias or dictionaries any more. It is a big mistake, though. 3)わたしたちは,そうした書物が実は巨大な知識と知恵の宝庫であることに,今ようやく気づくのである。 We realize now that such publications are actually filled with tremendous knowledge and wisdom. *** "publications"と"tremendous"という語はすばらしい選択です。 *** ひとつ進んで、"tremendous amount of"にするともっとよくなります。 (添削後)We realize now that such publications are actually filled with tremendous amount of knowledge and wisdom. 4)そして,それを編集した人々の想像を絶する努力に,あらためて感謝するのだ。 Then we appreciate again the great endeavor of those who edited those publications. *** いうことありません。 >endeavor beyond our imaginationとしていいものでしょうか? *** こういう時に日本文を分けるのです。「人々はそれらの出版物を多大な努力で編集しました。その努力は我々の想像を越えているのです。」 (例1)People edited those publications with great efforts(, which are) beyond our imagination. (例2)People edited those publications with much greater efforts than we can imagine. *** "than"は目的格関係代名詞"which"に相当するものです。"greater"という比較級が先行詞の中に含まれるので、"than"に変わっています。 *** "we can imagine"は"edited"の過去と矛盾するようですが、今の時点で想像しているという考え方で現在形にしています。このような考え方は現代英語では実際にたびたび出てくるのですがこのような時制の扱いで疑問に思った時は(例1)の方が無難でしょう。 ***「編集する」主体を英語にするのはここでは難しいです。"editors"でもいいのですが、動詞と重複しますので"people" としました。 >あと、「わからないことがあるとき」というのがどういったものかと悩みました *** ここは一般的な注意点ですが、英語には5つの文型があります。日本語ではその主語(S)が消えることがたびたびあります。これが日本語の特徴といえば特徴なんです。この語順で逐語的に英語に直していくと、ふつうの自然な英語から遠ざかることになります。「分からない」と述語が出てくれば「誰が?」と主体を考え出すことです。場合によっては「何が」にもなります。この注意点は1)2)3)4)のどこにも当てはまりますね。できている箇所もありますし、そうでないところもあります。ですからこの考え方はどの英作に関しても当てはまることを忘れないでください。これができるようになると日本文を分けることもより簡単になると思います。 大幅な減点箇所は徐々に少なくなっています。この調子でいきましょう。

aimury
質問者

お礼

~is neededという表現はすごく良く使ってたのですが、そうだったんですね。 ありがとうございました!

その他の回答 (2)

  • jjubilee
  • ベストアンサー率75% (367/485)
回答No.3

#2です。以下の表現に"a"を抜かしていました。 誤)*** ひとつ進んで、"tremendous amount of"にするともっとよくなります。 ↓ 正)*** ひとつ進んで、"a tremendous amount of"にするともっとよくなります。 *** "a lot of"や"a cup of"や"a bunch of"など量を表す表現には"a"をつけてイディオムになったり、"two"などの数詞で入れ物を数えたりします。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

1。  endeavor beyond our imaginationとしていいものでしょうか?    いいとおもいます。 Then we might begin to comprehend the enormity of the work behind these reference tools. とも。 2。  あと、「わからないことがあるとき」というのがどういったものかと悩みました    When you have something to look up.

aimury
質問者

お礼

参考にしたいと思います ありがとうございました!

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